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発表日:2020年1月16日14時

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県政ニュース

県立川の博物館 冬期企画展「雨展 あらぶる雨・めぐみの雨」を開催します

部局名:教育局
課所名:文化資源課
担当名:博物館担当
担当者名:松尾

内線電話番号:6912
直通電話番号:048-830-6912
Email:a6910-13@pref.saitama.lg.jp

は身近な存在ですが、とても大きな力を持っています。時には猛威を振るい、私たちの暮らしに大きなダメージを与えることもあります。一方、私たちの暮らしに欠かせない水を供給し、日々の生活を支えてくれています。

本企画展「雨展~あらぶる雨・めぐみの雨~」では、これまで博物館の企画展などでも取り上げられることの少なかった「雨」について、「あらぶる雨」と「めぐみの雨」に注目し、新たな工夫を取り入れた方法で紹介します。

1 概要

(1)会期

令和2年1月25日(土曜日)~2月16日(日曜日)

※月曜休館

(2)開館時間

9時00分~17時00分※入館は16時30分まで

(3)会場

県立川の博物館 第2展示室(大里郡寄居町小園39)

(4)観覧料(入場料)

一般410円、高校生・学生200円

中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料

※企画展及び常設展が観覧できます。

(5)交通案内

自動車関越自動車道花園ICから8分

電車+徒歩東武東上線鉢形駅下車徒歩20分

(6)駐車料金

普通車300円バス1,030円

※障害者手帳等をお持ちの方は無料。

2 展示構成

(1)雨の音・水の音

音、渓流のせせらぎ、カエルの鳴き声など雨や水にまつわる様々な音をタッチパネル選択式音声装置で体験できます。また、波の音など水の音を奏でる玩具をハンズオン展示します。

(2)雨を量る

インターネットやスマートフォンの普及により、詳細な気象情報が比較的容易に得ることができるようになりました。雨量も気象庁のアメダスでは1時間刻みで発信されています。気象観測で使用されている雨量計は「転倒ます型」と呼ばれる2個のますがシーソーのような構造になっているのが特徴です。その雨量計を実際に稼働させて展示します。

(3)雨と災害

年豪雨による災害が多発し、昨年は西日本豪雨、今年は台風15号、台風19号によって東日本広域で大きな被害が発生しました。過去発生した水害とシミュレーションを映像で紹介します。当館も台風19号による被害を受けたため、その様子を写真や映像で紹介します。また、防災のための備え、防災教育の必要性が近年広がっています。防災グッズハザードマップテキストブックを展示します。さらに、新たな試みとして、近年提唱されている各個人の避難行動計画である「マイ・タイムライン」を考えるためのPCツール「まいたいテーブル」を展示します。

(4)雨と恵み

雨は生活には欠かせない水など、様々な恵みを提供してくれます。雨の恵みとして毎日食べるお米は雨が育ててくれた作物です。埼玉県で栽培されるイネ3種(彩のかがやき、キヌヒカリ、さけ武蔵)の標本を展示します。そして降雨を願う「雨乞い」について、埼玉県内でみられる祭り・信仰・絵馬などを写真パネルで紹介します。

3 関連イベント

降雨体験車(国土交通省所有)

日時:令和2年2月16日(日曜日)13時30分~15時30分(予定)

定員:なし(イベント中随時、1回8名程度まで)

会場:川の博物館 本館前

参加費:無料(事前申込不要、ただし要観覧料)

その他:所用時間は1回8分程度、雨具・長靴は貸与

4 協力

土交通省関東地方整備局荒川上流河川事務所、NPO法人気象キャスターネットワーク、ファン ザ ミューズ、東京学芸大学環境教育研究センター、東京学芸大学グラフィックデザイン研究室、日本河川・流域再生ネットワーク、九州産業大学芸術学部メディアラボ331、埼玉県農業技術研究センター

※ なお、本展は大学の研究者や学生、展示プランナー、デザイナー、技術者、気象キャスターなどで構成する「水の巡回展ネットワーク」(略称JAWANET)が企画・制作した全国各地を巡回する展示です。当館学芸員も制作に参加しています。

【担当】

県立川の博物館 研究交流部 藤田 宏之

Tel 048-581-8739(直通)

E-mail:hiroyuki_fujita@river-museum.jp

 

 

 

 

 

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