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発表日:2019年7月30日14時

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県政ニュース

「さいたま輝き荻野吟子賞」候補者の募集を開始します  -あなたの近くの輝く男女と事業所を表彰-

部局名:県民生活部
課所名:男女共同参画課
担当名:推進・DV対策担当
担当者名:高橋、鹿山

内線電話番号:2928
直通電話番号:048-830-2921
Email:a2920@pref.saitama.lg.jp

  8月1日(木曜日)から「さいたま輝き荻野吟子賞」候補者の募集を始めます。この賞は、日本で最初の公認女性医師となった荻野吟子の不屈の精神を受け継ぐ先駆的な活動により、男女共同参画社会の推進に顕著な功績のあった個人や団体、事業所を対象としています。

  「さいたま輝き荻野吟子賞」は、平成17年度創設以来、今年度で15回目を迎えます。それぞれ特徴のある「きらきら輝き部門」、「さわやかチャレンジ部門」、「いきいき職場部門」の3部門となっています。

 

1  募集対象

さわやかチャレンジ部門(40歳未満の個人)

県内に在住(勤・学)又は県出身で、各分野にチャレンジし、今後さらなる活躍が期待できる年齢40歳未満(令和2年4月1日現在)の方です。

いきいき職場部門

県内に所在し、女性の能力活用、男女の職域拡大又は仕事と子育て、家庭生活との両立支援など男女が共同して参画することができる職場づくりに積極的に取り組んでいる事業所です。

※なお、「きらきら輝き部門」は、先駆的な取組による功績が著しく、今後の活躍が期待される個人又は団体を表彰するものです。この部門の候補者は県が選定しますので、募集はしません。

2  応募方法

さわやかチャレンジ部門は他薦により、いきいき職場部門は他薦又は自薦により、所定の様式で応募してください。推薦書は埼玉県ホームページからダウンロードできます。

各種検索サイトから「さいたま輝き荻野吟子賞」で検索してください。

http://www.pref.saitama.lg.jp/a0309/danjyo-ginko/oginoginko-shou.html

 

3  募集期間

令和元年8月1日(木曜日)~令和元年9月30日(月曜日)まで(当日消印有効)

4  選考

さいたま輝き荻野吟子賞選考委員会の選考を経て、知事が決定します。

5  表彰

令和2年2月に表彰式を行う予定です。受賞者には賞状と記念品を贈呈します。

6  主催等

主催:埼玉県

共催:熊谷市(荻野吟子出身地)

後援:内閣府男女共同参画局、独立行政法人国立女性教育会館、一般社団法人埼玉県経営者協会、NHKさいたま放送局、株式会社テレビ埼玉、

        株式会社埼玉新聞社、株式会社エフエムナックファイブ、日本女医会埼玉支部

※ 参考

昨年度の受賞者及び受賞理由

 1  さわやかチャレンジ部門  2名(敬称略・五十音順)

倉橋  香衣(くらはし  かえ)

  ウィルチェアーラグビー選手。大学在学中、トランポリン競技中の事故により頸髄を損傷し四肢麻痺状態となる。自立訓練施設にて始めたウィルチェアーラグビーでその実力が評価されて、女性初の日本代表に選出された。「GIO 2018 IWRF ウィルチェアーラグビー世界選手権」では日本代表の初優勝に貢献する。(越谷市在住)

平山  真希(ひらやま  まき)

  調教師。騎手になる夢をかなえるため高校中退後、地方競馬教養センターに入所。平成12年浦和競馬場にて騎手としてデビューし同年初優勝、通算成績は856戦25勝。平成23年調教師試験に合格、同年管理馬初出走で初勝利。その後右肩上がりに成績を伸ばし、平成30年10月1日現在243勝。(さいたま市在住)

2  いきいき職場部門  2事業所(五十音順)

株式会社キャステック(加須市)

  自動車の金型部品製造業。女性の勤続年数を伸長する取組として、育児休業取得の積極的支援・同ポスト復職の確約などを実施する。結婚により転居が必要になった社員を雇用条件の変更なしで在宅勤務へシフトし、勤務を継続できる仕組みを作る。平成30年に企業主導型保育所「ぶなの木保育園」が完成、10月から利用が開始された。

ハスクバーナ・ゼノア株式会社(川越市)

  農林・造園機器製造業。スウェーデン資本のハスクバーナグループの一員である。全女性従業員を対象にしたキャリアカウンセリング面談の実施や各種研修・メンタートレーニング等を通じて、女性が仕事と生活を両立しながら安心して管理職を目指せるように配慮している。職場と管理職の理解を得ることに取り組み、製造現業職男性従業員の育児休業取得が促進された。

荻野吟子とは

  荻野吟子は江戸時代末期の嘉永4年(1851年)に現在の熊谷市に生まれ、明治時代に活躍した日本最初の公認女性医師です。不慮の病で婦人科の治療を受け、女性医師の必要性を痛感して医師を目指しましたが、当時、女性は医師開業試験の受験が認められていませんでした。制度改正に奔走するなど様々な困難を克服し、医術開業試験に合格して日本で最初の公認女性医師となりました。

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