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発表日:2020年4月16日11時

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県政ニュース

-令和元年度埼玉県外国人住民意識調査結果-約8割が近くに住む人とあいさつ

部局名:県民生活部
課所名:国際課
担当名:多文化共生・NGO担当
担当者名:桑原 染谷

内線電話番号:2712
直通電話番号:048-830-2714
Email:a2705-03@pref.saitama.lg.jp

県では、外国人住民への支援をはじめとする多文化共生施策を進めていく上での参考とするため、毎年度、外国人住民を対象とした「埼玉県外国人住民意識調査」を実施しています。

このたび、令和元年度の結果がまとまりましたので公表します。今回は「日本語通訳の活用」と「地域とのつながり」について調査しました。 

調査の概要

1 調査項目

(1)日本語の通訳の活用状況とその理由

(2)地域とのつながりについて:地域とどのような交流をしているか、子供の学校生活で困っていることがあるか等

2 調査対象

県内在住の外国人住民の方(やさしい日本語、英語、中国語で実施)

3 方法

電子メール、郵送、電子申請による調査

4 調査期間

令和2年1月6日(月曜日)~令和2年2月5日(水曜日)

回答者数

794名(50の国と地域) 

調査結果の概要

1 通訳ボランティアの活用について

回答した外国人住民の61.2%が、「日本語の通訳を頼んだことがある」と答えました。「通訳を頼んだことがない」と答えた人のうち、79.7%が「自分が日本語を話せるから」と答えた一方、16.2%が「通訳を頼むことができる人がいない」または「どうしたら通訳を頼むことができるのか分からない」と答えました。

2 地域とのつながりについて

地域の人とどのような交流をしているかを尋ねたところ、回答者の76.6%が「近くに住む人とあいさつをしている」一方、「交流がない」人が10.4%いました。

また、子どもがいる親に学校生活で困っていることについて尋ねたところ、「困っていることはない」との回答が42.5%あった一方で、「進学の方法や日本の学校制度が分からない」(27.7%)や「学校からの通知が読めない」(26.3%)などの回答がありました。

 

調査結果をまとめた報告書については、以下のホームページからご覧いただけます。

URL: http://www.pref.saitama.lg.jp/a0306/keikakutoukei/monitor.html(「埼玉県外国人住民意識調査」で検索)

問合せ先

「通訳ボランティアの活用」について

県民生活部 国際課

多文化共生・NGO担当 桑原 染谷 電話 048-830-2714

「地域とのつながり」について

教育局 市町村支援部 生涯学習推進課

生涯学習・社会教育担当 櫻井 電話 048-830-6975

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