株式会社埼玉りそな銀行からの寄附について

この度、埼玉りそな銀行から寄附金1,745万円の申し出をいただきました。ついては、下記のとおり知事に目録を手渡します。

この寄附は、従来から同行が提供している投資信託「SaitamaDGs（サイタマディージーズ）」及び埼玉誕生150周年を記念して取り扱いを開始した「埼玉りそなSDGs私募債～埼玉150周年記念ファンド～」の取組の一環で行われるものです。

今回のファンドでは、私募債を発行した企業が選んだ寄附の目的に応じて、発行額の一部を埼玉りそな銀行から県に寄附する仕組みとしており、寄附の目的は、新型コロナウイルス感染症対策に加え、県のSDGsの取組における重点テーマである「水とみどりを守り育む」、「未来を創る人材への投資」などとなっています。

なお、両商品を活用した寄附は、昨年10月の1,980万円、本年4月の2,466万円に続き、3回目となりました。

1　日時

令和3年10月26日（火曜日）11時40分～11時50分

2　場所

知事室

3　来訪者

埼玉りそな銀行　

　代表取締役社長　福岡　聡（ふくおか　さとし） 氏

りそなアセットマネジメント　

　代表取締役社長　西岡　明彦（にしおか　あきひこ） 氏

 

4　対応者

知事

報道発表資料（ダウンロードファイル）

• 株式会社埼玉りそな銀行からの寄附について（PDF：131KB）

県政ニュースのトップに戻る