トップページ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2022年度 > 2022年12月 > 令和4年度「下總皖一音楽賞」の受賞者を決定しました―2月13日(月曜日)に表彰式を行います―

ページ番号:227615

発表日:2022年12月23日11時

ここから本文です。

県政ニュース

令和4年度「下總皖一音楽賞」の受賞者を決定しました―2月13日(月曜日)に表彰式を行います―

部局名:県民生活部
課所名:文化振興課
担当名:文化振興担当
担当者名:小暮・國則

内線電話番号:2887
直通電話番号:048-830-2887
Email:a2875-04@pref.saitama.lg.jp

日本近代音楽の基礎を作ったといわれる埼玉県加須市出身の偉人、下總 皖一(しもおさ かんいち)。
このたび、その精神を受け継ぐ音楽家を表彰する「下總皖一音楽賞」の受賞者を決定しました。
今年度の受賞者は、「音楽文化発信部門」がさいたま市在住で声楽家、音楽教育家の折江 忠道(おりえ ただみち)氏、「音楽文化貢献部門」がピアニストで武蔵野音楽大学学長の福井 直昭(ふくい なおあき)氏です。

受賞者及び受賞理由  ※受賞者のプロフィールは別紙(PDF:164KB)をご覧ください。

音楽文化発信部門

折江 忠道 氏

声楽家(バリトン)
音楽教育家(昭和音楽大学客員教授)

【本県ゆかり】さいたま市在住
【受賞理由】
ヨーロッパ各地および国内で多数のオペラに出演し、現在も全国で活躍を続ける。
2016年に藤原歌劇団総監督に就任し、数多くのオペラ公演を成功に導いている。
また、昭和音楽大学客員教授、公益財団法人日本オペラ振興会オペラ歌手育成部統括として、後進の育成にも貢献している。

 音楽文化貢献部門

福井 直昭 氏

ピアニスト
音楽教育家(武蔵野音楽大学学長、同大学附属高等学校校長)

【本県ゆかり】武蔵野音楽大学大学院修了、武蔵野音楽大学・同附属高等学校在勤
【受賞理由】
武蔵野音楽大学の要職を歴任。
また、現役の教授としてピアノ指導にあたり、多数の優秀なピアニストを世に輩出している。
県内自治体や文化団体、各種大学関連機関などと協力・連携し、本県をはじめ、全国の音楽文化の向上に貢献している。

表彰式の概要

日時

令和5年2月13日(月曜日)13時00分から13時30分まで

場所

知事公館 大会議室
※今後の新型コロナウイルスの感染拡大状況により、変更する場合があります。

参考1「下總皖一音楽賞」の概要

【創設】平成24年度(11回目)

【対象】本県ゆかりのプロの音楽家

【部門】

  • 音楽文化発信部門    国内外で幅広く活躍され、今後、更なる活躍が期待できる方
  • 音楽文化貢献部門    長年にわたり、本県の音楽文化の向上に貢献されている方

【選考方法】下總皖一音楽賞選考委員会での審査を経て、埼玉県知事が決定

【選考委員会】金山茂人委員長((公社)日本演奏連盟常任理事)他5名

【過去の受賞者】埼玉県ホームページをご覧ください。http://www.pref.saitama.lg.jp/a0305/ongakusyou/

参考2 下總皖一の功績

加須市出身の偉人。全国に知られた「たなばたさま」「花火」「野菊」などの童謡・唱歌をはじめ、日本各地の校歌、合唱曲、器楽曲、協奏曲、邦楽曲など多岐にわたる作曲を行い、その数は2,000とも3,000ともいわれている。
『和声学』『作曲法』などの著作で音楽理論を確立、東京藝術大学で音楽学部長を務め、数多くの素晴らしい音楽家を育てるなど、「作曲家」「音楽理論家」「音楽教育家」として日本近代音楽の基礎を作った。

報道発表資料(ダウンロードファイル)

県政ニュースのトップに戻る