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発表日:2022年3月15日11時

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県政ニュース

令和3年度「埼玉青少年の意識と行動調査」の結果をお知らせします

部局名:県民生活部
課所名:青少年課
担当名:企画・非行防止担当
担当者名:青山、金山

内線電話番号:2905
直通電話番号:048-830-2905
Email:a2905-05@pref.saitama.lg.jp

埼玉県が実施した「埼玉青少年の意識と行動調査」の結果がまとまりました。

この調査は、青少年の状況を把握し、今後の青少年施策に生かすことを目的として5年に1度実施しているものです。

今回の調査では、子供・若者の自己肯定感や生きづらさを把握するという観点から、質問全体の見直しを行うとともに、調査対象を拡大して実施しました。

(満31歳から満39歳」を追加、保護者等を全年齢に拡大。)

調査結果の詳細は、県ホームページを御覧ください。

アドレス: http://www.pref.saitama.lg.jp/a0307/seisyounentoukei/index.html

調査結果のポイント

令和3年度埼玉青少年の意識と行動調査報告書(概要版)(PDF:686KB)

1  「父親について感じていること」「母親について感じていること」(概要版2~3ページ参照)

「父親」や「母親」に対して感じていることについて、いずれの年齢でも「困ったときは助けてくれる」及び「尊敬している」が高く、かつ年齢間の差が小さくな

っている。

「父親」と「母親」に対して感じていることを比較すると、全体的に「母親」に対しての感じかたのほうが高くなっており、特に「私のことを理解している」、「困った

ときは助けてくれる」「何でも話せる」については顕著である。

2  「学校に行きたくない」と思った頻度(概要版8ページ参照)

「学校に行きたくない」と思った頻度について、いずれの年齢も第1位が「ほとんどなかった」となっている。しかし、「毎日」、「1日おき」及び「週に1回く

らい」を合わせた『週1回以上』では、【満10歳から満14歳】では21.2%、【満 15歳から満30歳】では33.7%、【満31歳から満39歳】では33.4%となっている。

一方、保護者等においては、自分の子が学校に行きたくないと言った頻度について、「ほとんどなかった」が41.8%で最も高く、次いで「一度もなかった」が35.4%

となっている。『週1回以上』では、子供の回答と10~20%の差がある。

3  「あなた自身のこと」(自己肯定感との関連項目)(概要版10~12ページ参照)

自己肯定感に特に関連がある思われる項目について、各年齢の回答を比較すると以下のようになる。年齢が上がるとともに低下している。

 

各項目について「そう思う」と回答した割合

項目

10~14歳

15~30歳

31~39歳

今の自分が好きである

29.8%

20.0%

16.6%

自分にはよいところがあると思う

40.1%

34.4%

25.2%

困ったことや苦しいことがあっても、自分は何とかすることができると思う

32.3%

27.9%

25.9%

苦しい時は誰かに相談したり、助けを求めることができる

44.2%

42.3%

33.0%

4  「あなた自身のこと」(生きづらさとの関連項目)(概要版13~15ページ参照)

生きづらさに特に関連があると思われる項目について、各年齢間を比較すると以下のようになる。年齢が上がるとともに高くなっていく傾向がある。

 

各項目について「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した割合

項目

10~14歳

15~30歳

31~39歳

今、どこにも居場所がないと感じる

3.1%

6.3%

10.6%

自分の精神状態※は健康ではないと思う
※10~14歳では「こころ」

13.3%

22.5%

24.3%

生きるのが苦しいと感じることがある

18.7%

36.0%

35.1%

5  「現在困っていることや悩んでいること」(概要版16ページ参照)

現在困っていることや悩んでいることについて、【満10歳から満14歳】では「勉強や進学のこと」が47.1%で最も高くなっている。「将来のこと」はいずれの年齢においても高くなっている。

また、「はっきりとした悩みはないが、なんとなく不安」がいずれの年齢においても10%程度となっている。

 

「現在困っていることや悩んでいること」として以下の項目を選択した割合

項目

10~14歳

15~30歳

31~39歳

勉強や進学のこと

47.1%

24.6%

2.1%

将来のこと

33.1%

48.3%

43.9%

はっきりとした悩みはないが、なんとなく不安

13.4%

14.2%

11.4%

 

調査の概要

1  調査目的

本県における青少年の生活実態や価値観等を把握し、青少年に関する総合的施策樹立のための基礎資料を得るとともに、調査結果を広く県民に紹介し、青少年健全

育成に対する理解と協力を得るために実施する。

2  調査設計

(1)調査地域

埼玉県全域

(2)調査対象

ア 令和3年4月1日現在で、満10歳から満14歳までの県内在住の男女 2,000人

イ 令和3年4月1日現在で、満15歳から満30歳までの県内在住の男女 2,000人

ウ 令和3年4月1日現在で、満31歳から満39歳までの県内在住の男女 2,000人

エ 調査対象アからウの保護者等 6,000人

(3)調査方法

 郵送配布、郵送回収・インターネット回収

(4)調査期間

令和3年7月30日(金曜日)~8月25日(水曜日)

(5)有効回収率

ア 満10歳から満14歳までの青少年   789件(39.5%)

イ 満15歳から満30歳までの青少年   480件(24.0%)

ウ 満31歳から満39歳までの青少年   560件(28.0%)

エ ア~ウの保護者等                      1,504件(25.1%)

埼玉青少年の意識と行動調査に関するホームページ

埼玉県県民生活部青少年課のページ「埼玉青少年の意識と行動調査」

 http://www.pref.saitama.lg.jp/a0307/seisyounentoukei/index.html

報道発表資料(ダウンロードファイル)

「令和3年度埼玉青少年の意識と行動調査」の結果をお知らせします(PDF:230KB)

令和3年度埼玉青少年の意識と行動調査報告書(概要版)(PDF:686KB)

 

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