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掲載日:2024年2月1日

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障害者アートの利活用事例(真下建設株式会社)

本庄市の真下建設株式会社においては、令和4年11月1日から、県内にお住まいの障害のある作家の作品をリース契約により展示されています。
閲覧を御希望の方は、事前に会社へお問い合わせの上、お越しくださるようお願いします。

障害者アートオンライン美術館への寄稿文掲載について

埼玉県障害者アートオンライン美術館では、真下建設株式会社 代表取締役社長 真下敏明氏の寄稿文を掲載しています。
真下社長の障害者アートに対する想い、企業における障害者アート利活用の意義など、利活用を進める際の参考となる情報も盛り込まれていますので、是非、御覧ください。
障害者アートオンライン美術館 真下敏明氏 寄稿文

利活用企業

利活用方法

  • 絵画2作品をリースにより6か月間展示

展示風景・展示作品名等

  • 会社内の応接室2室に、継続的に展示していただいています。
(1) 令和4年11月1日~令和5年4月30日
  会議室の展示風景1   会議室の展示風景4
       
  efjyuuren   siroineko
  「EF重連  上越線」福島 尚   「白い猫」相田 大希
(2) 令和5年5月1日~令和5年10月30日
  福島尚 川越の動脈(1)   小幡海知生 みちお水族館(1)
       
  福島尚 川越の動脈(2)   小幡海知生 みちお水族館(2)
  「川越の動脈」福島 尚   「みちお水族館」小幡 海知生
(3) 令和5年11月1日~令和6年4月30日
  第3期山中氏回遊展示風景   第3期福島氏フレートエクスプレス展示風景
       
  回遊   フレートエクスプレス
  「回遊」山中 正則   「フレートエクスプレス(心象画)」福島 尚

 

お問い合わせ

福祉部 障害者福祉推進課 社会参加推進・芸術文化担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-830-4789

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