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掲載日:2018年1月23日
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県では、「水道の広域化」を推進するため、平成21年5月、全66水道事業者(当時)と県企業局が参加する「埼玉県水道広域化協議会」を設立しました。
協議会では、平成20年度までの「埼玉県水道広域化研究会」での研究成果を踏まえ、県内水道の将来像を検討する。埼玉県水道広域化に関する取組経緯(PDF:122KB)
水道事業者の共通目標となる「埼玉県水道ビジョン」の策定に向け、地域特性や運営規模を考慮し、20年後の県内水道のあるべき姿や広域水道推進策の素案を作成する。
本協議会で作成した広域化の素案は、有識者による「埼玉県水道広域化検討委員会」に提言する。埼玉県水道広域化協議会スケジュール(PDF:45KB)
春日部市、川口市、川越市、行田市、熊谷市、越谷・松伏水道事業団、さいたま市、秩父市、所沢市、皆野・長瀞上下水道組合、県企業局、県
講演:厚生労働省健康局水道課長「水道を取り巻く現状と広域化について」
議事:(1)埼玉県水道広域化協議会の設立について
(2)今後の予定について
議事:(1)埼玉県水道広域化協議会の設立について
(2)広域化組合せ案の検討等について
議事:(1)広域化組合せについて
(2)水道事業における現状評価と今後の課題について
議事:(1)県内水道のあるべき姿の検討について
(2)広域化方策の効果の検証
(3)財政シミュレーション
議事:(1)課題と対応策について
(2)埼玉県水道広域化検討のまとめについて
議事:(1)埼玉県水道整備基本構想の改定について
議事:(1)埼玉県水道整備基本構想の素案について
(2)今後のスケジュールについて
議事:(1)埼玉県水道整備基本構想の案について
(2)今後のスケジュールについて
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