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掲載日:2022年9月8日

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中和抗体薬ゼビュディ・ロナプリーブについて(医療機関・高齢者施設用ページ)

【必読】新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬の医療機関への配分について(令和4年7月22日改訂)(別ウィンドウで開きます)

中和抗体薬ゼビュディ、ロナプリーブにあっては、オミクロン株(B.1.1.529/BA.2系統、BA.4系統及びBA.5系統)への有効性が減弱するおそれがあります。

流行株の状況を鑑み、他の薬剤(ベクルリー、ラゲブリオ、パキロビッド等)の使用もご検討ください。

1.登録センターへ登録・発注について

中和抗体薬ゼビュディ・ロナプリーブは、現状、安定的な供給が難しいことから、一般流通は行わず、厚生労働省が所有した上で、対象となる患者が発生した医療機関からの依頼に基づき、国から無償で譲渡されることとなっています。
ゼビュディ・ロナプリーブの配分(発注)を希望される医療機関は、各薬剤の登録センターへご登録ください。

1.病院・有床診療所

医療機関において各薬剤登録センターへ登録していただき、製品を発注してください。

2.無床診療所

下記エクセルファイルを、埼玉県感染症対策課(a7500-14@pref.saitama.lg.jp)へ送付してください。件名は「中和抗体薬の投与実施医療機関 登録申請書」としてください。

<無床診療所用> 申請様式(エクセル:16KB)(別ウィンドウで開きます)

3.医療機関の要件

 

(1) 24時間以内の患者の病態の悪化の有無を確認できる体制が確保されていること

  • 投与完了直後の経過観察
  • 夜間・休日含め、患者からの電話に対応できる体制
  • 当該医療機関が無床診療所であって、医療機関が24時間開院していない場合における、バックアップ医療機関への情報共有等
 

(2)投与後の患者の病態の悪化時に、緊急対応(入院治療)を行える医療機関(臨時の医療施設を含む)であること

 
 

(3)(2)を行えない医療機関(無床診療所や、投与対象者を入院患者として受け入れることが困難な病院及び有床診療所)は、患者の病態が悪化した場合に、入院受入れ可能な医療機関(バックアップ医療機関という)と、事前に連携について了承を得ること

※バックアップ医療機関とは、個別に調整・合意いただきますようお願いします。

※本県が間に入り調整することはできませんのでご承知おきください。

 

(4)投与後に副作用等が生じた場合に、法律に基づく報告を行う医師を明確化すること

 

(5)(1)~(4)について、保健所の介入によらず当該施設で必要な対応を完結できるよう、事前に役割分担及び責任の所在を明確化すること

詳細については、新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬の医療機関への配分について(令和4年7月22日改訂)(別ウィンドウで開きます)をよくご確認ください。

2.在庫配置について

集中して患者を受け入れ、ただちに本剤を投与する必要がある患者が発生した場合に確実に対応できるよう、都道府県が選定した医療機関に対し、予め一定数在庫しておくことができます。ただし、供給量に限りもあることから、新型コロナウイルス感染症患者の治療に備えた在庫は、1医療機関当たり国の指定する範囲での在庫数となります。

在庫を希望される医療機関は、下記エクセルファイルを、埼玉県感染症対策課(a7500-14@pref.saitama.lg.jp)へ送付してください。件名は「中和抗体薬の投与実施医療機関 在庫配置希望」としてください。

なお、在庫配置を希望された医療機関のリストは、診療・検査医療機関に共有いたしますので、ご了承ください。

<無床診療所 在庫用> 申請様式(エクセル:13KB)(1.と同時に申請を行う場合は不要です)

<病院及び有床診療所用> 申請様式(エクセル:13KB)(別ウィンドウで開きます)Open this document with ReadSpeaker docReader

3.高齢者施設での活用について

1.概要

高齢者施設において、中和抗体薬は、以下の方法で活用することができます。

  1. 医療機関が、高齢者施設へ往診や対診を行う。医療機関は、医療機関の保有する中和抗体薬の在庫を投与する(医療機関は事前に、医療機関としての登録手続きを済ませておくことが必要)
  2. 高齢者施設で中和抗体薬を発注し、勤務する医師が投与

2.のように、高齢者施設自身が中和抗体薬を発注しようとする場合、以下に示す埼玉県への申請が必要です。

2.施設自体の登録が可能な施設例

  • 介護老人保健施設
  • 介護医療院
  • 介護療養型医療施設
  • 介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)(施設内の診療所/医務室)

3.施設の要件

 

(1) 24時間以内の患者の病態の悪化の有無を確認できる体制が確保されていること

  • 投与完了直後の経過観察
  • 夜間・休日含め、患者からの電話に対応できる体制
  • 投与する医療機関が24時間開院していない場合における、バックアップ医療機関への情報共有等
 

(2)患者の病態が悪化した場合に、入院受入れ可能な医療機関(バックアップ医療機関という)と、事前に連携について了承を得ること

※バックアップ医療機関とは、個別に調整・合意いただきますようお願いします。

※本県が間に入り調整することはできませんのでご承知おきください。

 

(3)投与後に副作用等が生じた場合に、法律に基づく報告を行う医師を明確化すること

 

(4)(1)~(3)について、保健所の介入によらず当該施設で必要な対応を完結できるよう、事前に役割分担及び責任の所在を明確化すること

詳細については、新型コロナウイルス感染症における中和抗体薬の医療機関への配分について(令和4年7月22日改訂)(別ウィンドウで開きます)をよくご確認ください。

4.申請について

下記エクセルファイルを、埼玉県感染症対策課(a7500-14@pref.saitama.lg.jp)へ送付してください。件名は「中和抗体薬の投与実施高齢者施設 登録申請書」としてください。

<高齢者施設> 申請様式(エクセル:14KB)

5.関連通知等

 

 

お問い合わせ

保健医療部 感染症対策課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

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