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発表日:2022年11月2日11時

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県政ニュース

埼玉のすごい農業者を紹介します!~令和4年度埼玉農業大賞の受賞者が決定~

部局名:農林部
課所名:農業支援課
担当名:普及活動担当
担当者名:西川・渡辺

内線電話番号:4048
直通電話番号:048-830-4047
Email:a4040-03@pref.saitama.lg.jp

埼玉農業大賞は、革新的な農業経営に取り組む農業者や、新規性、独創性のある技術を持ち今後大きく飛躍が見込まれる農業者、または地域農業の振興や活性化に優れた功績を上げている農業者などを表彰しています。

このたび、令和4年度埼玉農業大賞の受賞者が決定しました。11月15日(火曜日)に表彰式を行い、知事から各受賞者に表彰状を授与します。

なお、当日は、彩の国森林・林業表彰も同時に行います。

1 受賞者及び受賞理由

(1)農業ベンチャー部門

革新的な農業経営に取り組む個人、法人又は団体や、新規性、独創性のある技術を持ち今後大きく飛躍が見込まれる個人等を表彰

 

大賞 株式会社TAKANO(秩父市)

ワイン醸造所の搾りかす、菌床きのこの廃菌床など地域資源を活用したたい肥を利用し、地域循環型農業を実践している。

男女別トイレ・更衣室、アシストスーツや夏場のファン付き作業服を導入し、家族・従業員の働きやすい環境を整備している。

多種多様ないちご品種の栽培、バリアフリーに配慮した施設整備など、お客様に喜んでもらえる観光いちご農園経営を展開している。

地元の飲食店や菓子屋、都内の有名カフェなど販売ルートの多様化を図り、コロナ禍をきっかけに通信販売、電子マネーの導入等お客様目線に沿った販売対策を行っている。

 

優秀賞 山口 由美 氏(越生町)

経営の主力である「うめ」について、生産だけでなく、パレスホテル、女子栄養大学等の他分野とコラボした商品開発を実施するとともに、自園産のうめや加工品の有利販売を行うため、カフェを経営するなど、経営の多角化を進めている。

仲間づくり・情報発信を目的とした「全国うめサミット2016inおごせ」の開催、海外にも梅ファンを作るための香港・台湾・フランスへの輸出など、様々な挑戦を続けている。

(2)地域貢献部門

地域農業の振興や活性化に優れた功績を上げている個人、法人又は団体を表彰

 

大賞 久保田 修司 氏、淑枝 氏、康士 氏(熊谷市)

地域で初めて直売型のトマト経営を確立し、完熟した良食味のトマトを自宅直売所で販売している。

46年にわたり農業大学校の学生や新規就農希望者等の研修生を受け入れ、埼玉県の担い手育成に大きく貢献してきた。

地元小中学生、高校生の体験学習も受け入れ、子供たちの農業への関心、地域住民の農業への理解を醸成している。

 

優秀賞 JAいるま野南畑米生産組合(富士見市)

水管理などできることは個別の農家が自ら行い、機械作業などを地域の農作業受託組織に作業委託する方法で、各農家が農業への関わりを持ち続けながら地域で無理なく水稲栽培できる体制を作った。

組合員が中心となって、非農業者も含めた環境保全協議会を立ち上げ、農業施設の点検、草刈りなどの環境整備や菜の花まつりなどの交流イベントを実施し、地域農業の保全と活性化に大きく貢献している。

 

優秀賞 北埼玉スマート農業研究会(北埼玉地域)

地域全体でスマート農業技術を導入し、大規模主穀作農家のさらなる規模拡大と経営安定による地域農業の発展を図ることを目指し活動を展開している。

国内でも数少ない農業者によるRTK基地局の整備、スマート農業に関する研修会、電子メールによる情報発信を行い、会員20名が自動操舵トラクタやほ場管理システムなどのスマート農業機械やシステムを53件導入。地域農業の発展に大きく貢献している。

2 表彰式

(1)日時 令和4年11月15日(火曜日)16時30分~17時15分

(2)会場 埼玉県知事公館大会議室(さいたま市浦和区常盤4丁目11-8)

 

報道発表資料(ダウンロードファイル)

埼玉のすごい農業者を紹介します!~令和4年度埼玉農業大賞の受賞者が決定~(PDF:177KB)

 

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