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掲載日:2025年4月17日
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全国健康福祉祭は、60歳以上の高齢者を中心とするスポーツ、文化、健康と福祉の総合的な祭典です。スポーツや文化種目の交流大会の他、文化イベントやこどもフェスティバルなどが開催され、あらゆる世代が楽しみ、交流することができる祭典となっています。
愛称は「ねんりんピック」。高齢者を中心とする国民の健康保持・増進、社会参加、生きがいの高揚を図り、ふれあいと活力ある長寿社会の形成に寄与することを目的に、厚生労働省の創立50周年に当たる昭和63年(1988年)から毎年開催されています。
厚生労働省、開催都道府県(政令指定都市)、一般財団法人長寿社会開発センター
第38回大会は、令和8年11月に埼玉県で開催されます。
第37回大会は、令和7年10月に岐阜県で開催されます。
第36回大会は、令和6年10月に鳥取県で開催され、埼玉県から113名の選手が大会へ参加しました。
※さいたま市は、埼玉県とは別に選手団を派遣しています。
第35回大会は、令和5年10月に愛媛県で開催され、埼玉県から140名の選手が大会へ参加しました。
※さいたま市は、埼玉県とは別に選手団を派遣しています。
第34回大会は、令和4年11月に神奈川県で開催され、埼玉県から150名の選手が大会へ参加しました。
※さいたま市は、埼玉県とは別に選手団を派遣しています。
第36回全国健康福祉祭とっとり大会で優秀な成績を収めた選手・最高齢者賞を受賞した選手(種目:弓道、ダンススポーツ)が、令和7年1月14日(火曜日)に大野知事を表敬訪問しました。
選手団を代表して、弓道の三田明さんから大野知事へ報告しました。
第35回全国健康福祉祭えひめ大会で、優秀な成績を収めた選手(種目:囲碁、水泳、ゴルフ)が、令和5年11月28日(火曜日)に大野知事を表敬訪問しました。
選手団を代表して、囲碁の五味誠二さんから大野知事へ報告しました。
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