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掲載日:2024年3月1日
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現在募集中の補助金等を御案内します。なお、事業を希望する場合は、当センターの地域支援担当までお問合せください。
※終了した事業も参考のために掲載しています。
加温施設園芸農家(野菜、花き、果樹、お茶、きのこ類)を対象に、燃料使用量の削減のために必要な省エネ機器・資材等の導入経費の一部を補助します。
第1回締切:令和6年2月29日まで
第2回締切:令和6年4月23日まで
※事業実施主体から県農林振興センターへの締切日です。生産者から事業実施主体への締切日は事業実施主体にご確認ください。
区分 | 補助対象の例 | 補助率・上限額 |
---|---|---|
機器類 | ヒートポンプ、循環扇、多段サーモ、局所加温装置等 |
補助率2分の1以内かつ 上限額1,000万円/生産者 |
被覆資材 | 内張(固定・カーテン等)資材等 |
補助率2分の1以内かつ 上限額100万円/生産者 |
事業推進費 ※事業実施主体のみ |
申請等事務に要する費用 |
定額かつ 生産者への補助総額の2%以内 |
燃料(重油、軽油、LPガス、LNG)を使用した加温施設を使用し、かつ燃料使用量の削減計画(令和7年度までに5%以上の燃料削減)を作成する生産者(野菜、花き、果樹、きのこ類)
事業の詳細はリンク先をご覧ください(県生産振興課へのリンク)
参考
JA埼玉ひびきのからのお知らせ(JA埼玉ひびきのへのリンク)(別ウィンドウで開きます)
※本事業は、国の農地利用効率化等支援交付金を活用した県事業です。
目標地図に位置付けられた者が、地域が目指すべき将来の集約化に重点を置いた農地利用の姿の実現に向けて、融資を受けて経営改善の取組に必要な農業用機械・施設を導入する場合に支援します。
本庄農林振興センター締切:令和6年2月21日まで
※事業実施主体(市町村)から本庄農林振興センターへの締切日です。農業者から事業実施主体への締切日は事業実施主体にご確認ください。
参考
事業の詳細はリンク先をご覧ください(県農業ビジネス支援課へのリンク)
効率的な作業体系を構築し、生産性の向上を推進するための機械化一貫体系等の導入に必要な機械・施設の整備を支援する事業で、令和5年度の追加要望調査を実施中です。
令和5年12月15日金曜日までに当センターに事業要望書をご提出ください。
事業の詳細はリンク先をご覧ください(県生産振興課へのリンク)
肥料価格高騰対策として、国は令和4年度と令和5年度の2か年の間に化学肥料使用量の2割低減に取り組む農業者に対して、肥料コスト上昇分の7割を補填する支援金を交付することとしています。そのため、県では県内農業者の取組を後押しし、国の支援金を確実に受け取ることができるよう、化学肥料使用量の2割低減に効果のある機械等の購入経費の2分の1を補助します。
事業の詳細はリンク先をご覧ください(県農産物安全課へのリンク)
肥料原料の輸入価格の高騰に伴い、化学肥料の価格が高騰し、農業者の経営を圧迫している状況において、県では化学肥料からの転換に向けて地域内資源由来肥料の生産・活用を進めるため、地域内資源由来肥料の生産・活用につながる機械・施設の導入(機能向上を伴う改修を含む)を支援します。
事業の詳細はリンク先をご覧ください(県農産物安全課へのリンク)
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