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掲載日:2021年2月4日
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まず、申し込みに当たって、契約水量を決めていただきます。
(最低契約水量は、30立方メートル/日です。)
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給水の申込みをしていただきます。
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企業局で、能力的に希望水量の給水が可能かであるか、検討します。
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給水が可能であれば、給水施設等設置にあたって協議の上、工事計画の申請をしていただきます。
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給水施設等の工事計画について承認がされたのち、給水施設の工事を行っていただきます。
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工事完成後、検査をおこないます。
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検査の結果、給水に支障がないことが確認されれば、給水承認を行います。
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給水を開始します。
手続の詳細については、お問合せください。
既存配管から工場の受水槽までの配管距離を20mと仮定した場合。必要となる導入費用は、以下のとおりです。
配水管敷設費(φ100mm) |
約200万円 |
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量水器(水道メーター)設置費 |
約200万円 |
制水弁設置費 |
約85万円 |
受水槽設置費 |
約230万円 |
合計 |
約715万円 |
これは概算であり、一つの目安とお考えください。
詳細については、お問合せください。
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