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掲載日:2020年11月26日
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イオンモール川口前川(川口市)において、約600人のかたに御来場いただき、水道水の安全性や水の大切さについて理解を深め、県営水道を知っていただくことができました。参加者からは「水道水の安全性についてわかってよかった」「水道水についてたくさん知ることができてよかった」といった声をいただきました。
概要
開催日:令和元年11月24日(日曜日)
会場:イオンモール川口前川1階サウスコート
主催:埼玉県企業局
協力:川口市上下水道局、イオンモール川口前川
内容:水の飲み比べ、パネル展示、クイズ、じゃんけん大会など
アンケート回答者数:607人
主なアンケート結果
アンケート回答者は19才以下、30才代及び40才代がほぼ同数で他の年齢に比べ最も割合が多く(それぞれ約23%)、20才代の割合が4%で最も低かった。
男女別の回答者数は女性のかたがやや多く、58%であった。
住まい別では、県内の回答者が86%を占めており、そのうちの57%のかたが川口市内であった。
Q:飲み比べでは、AとBどちらの水がおいしかったですか。
「水道水(彩の水だより)がおいしい」と回答したかたと「同じくらいおいしい」と回答したかたが合計で63%を占めている。
Q:埼玉県が水道水を市町等に供給していることを知っていましたか。
県営水道について「知らなかった」と回答したかたが48%を占めている。
Q:当キャンペーンに参加したことで、県営水道について興味を持ちましたか。
県営水道について「興味を持った」と回答したかたが最も多く、75%を占めている。
Q:日頃、水道水をどのようにして飲みますか。(当てはまるもの全て)
水道水をそのまま飲むかたが34%で最も割合が多く、次いで浄水器を通して飲むかたが31%を占めている。 水道水を飲まないと回答したかたは13%であった。
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