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掲載日:2023年4月7日

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埼玉県公立学校教員採用の御案内(動画)テキスト版(令和5年度実施)1/2ページ

 

YouTube「埼玉県公式チャンネル(サイタマどうが)」で配信する「埼玉県公立学校教員採用案内」動画のテキスト版を掲載しています。

 オープニング

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埼玉県教員委員会の動画配信をご覧いただきありがとうございます。

これから、埼玉県公立学校教員採用選考試験の案内をさせていただきます。
 

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本日、お話しさせていただく内容は御覧のとおりです。

まずは埼玉県の魅力を御紹介します。

2点目に、埼玉県で教員になると受けられるサポートや研修制度を御紹介します。

3点目に、埼玉県がどういった方を求めているのか御紹介します。

4点目に、この夏に実施する採用試験の概要について御紹介した上で、
最後に、出願から合格までの流れについて説明します。
 

 1 埼玉県の魅力

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はじめに、埼玉県の基本情報や魅力を御紹介します。

 

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埼玉県は、御覧のとおり日本の中央、首都圏に位置しています。

埼玉県の魅力を順に御紹介します。
 

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こちらは埼玉県の基本情報です。

埼玉県の人口は約733万人で全国第5位です。

人口が多い県ですので、学校数・児童生徒数ともに全国有数の規模となっています。

児童生徒数は50万人を超え、教員を目指す皆さんにとっては、たくさんの子供たちの成長に関わることができます。

また、本務教員数も約4万人と、学校で一緒に働く仲間・同僚がたくさんいる県でもあります。
 

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続いて、埼玉県の充実した道路網と交通網を紹介します。

埼玉県は、首都圏という立地に、圏央道や外環道など6つの高速道路のほか、東西南北を結ぶ24の鉄道路線を有しています。

また、東日本の玄関口にある大宮駅には、東北、山形、秋田、上越、北陸、北海道新幹線が乗り入れており、東日本全体を結ぶ高速鉄道網が形成されるなど、道路網・交通網が充実しています。

埼玉県が昨年度実施した、県政世論調査の結果では、埼玉県に魅力を感じると回答のあった県民のうち、約6割の方が「道路や交通の便がよい」ということを挙げています。

このように優れた広域交通ネットワークを有していることが、埼玉県に人を呼び込むことに繋がっています。
 

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続いて、埼玉県内の地域ごとの特徴を紹介します。

埼玉県には、豊かな自然に包まれた、魅力的な環境にある地域や、郊外に市街地が点在し、都市と田園が共存している地域、そして首都に隣接し、現在も人口増加が続く地域もあります。

地域ごとに特徴は異なりますが、利便性の高さや暮らしやすさのバランスがベストミックスされており、皆さんに気に入っていただける地域が見つけられると思います。

海だけはありませんが、日本の縮図型とも言える、日本のあらゆる特徴を持った県です。

このような、地域の多彩さが、日本の縮図とも呼ばれる埼玉県の姿であり、こうした地域の多彩さが埼玉県の活力を生み出しています。
 

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続いて、埼玉県の魅力について、県民の声をもとに御紹介します。

昨年度実施された、「埼玉県県政世論調査」では、「埼玉県に魅力を感じるもの」として、調査結果は御覧のとおりとなりました。

1位は「住みやすさ」、2位は「道路や交通の便が良い」となっています。

子育てのしやすい環境や、移動する上での利便性の高さ、そして生活する上で、近隣都道府県と比較したときのコストパフォーマンスの高さが、多くの方に支持されています。

実際に、他の都道府県からの転入超過数が、47都道府県中で、令和4年は全国3位、令和3年は全国2位となっており、たくさんの方が埼玉県へ移り住んでいます。

続いて、3位は、「山、川などの自然が豊か」、5位は、「魅力的なレジャー施設、公園、温泉がある」となっており、魅力的な地域資源があることも評価されています。

令和4年度に高校教員として採用された、菊池(きくち)先生は、埼玉県には一度は訪れたい観光スポットがたくさんある、と語っています。

川越の氷川神社や角川武蔵野ミュージアム、そして秩父の羊山公園や大宮公園では、季節の花々を楽しむことができるとおっしゃっていました。

このように自然が豊かでありながら、一方で都市の利便性も兼ね備えている、住みやすい地域であることが埼玉県の大きな魅力になっています。
 

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埼玉県は、豊かな歴史、雄大な自然からアニメまで、多彩に彩る観光地や楽しみの宝庫です。

御覧のように、春夏秋冬あらゆる季節を満喫できる観光地もあります。

秩父や長瀞などの雄大な自然を楽しむアクティビティはもちろん、最近では、ところざわサクラタウン(R2開業)やふかや花園プレミアム・アウトレット(R4開業)など新たな観光拠点も次々と登場しています。
 

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また、埼玉県には多くのプロスポーツチームがあります。

プロ野球では、所沢市に埼玉西武ライオンズ、Jリーグでは、さいたま市に浦和レッズと大宮アルディージャ、バスケットボールでは、所沢・さいたま市にさいたまブロンコス、越谷市に越谷アルファーズが本拠地を置いています。

2021年8月にはラグビーの「埼玉パナソニックワイルドナイツ」が本拠地を熊谷市に移転し、ラグビーリーグワンにおいて初代王者に輝くなど地域の活性化にもつながっています。

皆さんにも、埼玉県の魅力を再発見していただき、この魅力ある埼玉県で教員になっていただきたいと思います。

 2 充実のサポート体制

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続いて、充実のサポート体制について御紹介します。
 

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採用試験に合格し、先生になることが決まり、楽しみな気持ちがある一方で、子供たちを前に指導するということに不安もあるのではないでしょうか。

埼玉県教育委員会では、採用前、そして採用後と、充実したサポート体制を整えています。

ここからは、埼玉県で教員として働く皆さんをサポートする仕組みを、御紹介します。
 

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まず、採用「前」のサポートについて御紹介します。

「教職員生活スタートサポート」です。

こちらは、採用前の不安や悩みを解消し、安心して勤務をはじめられるようにすることを目的に実施しています。

内容は、学校での勤務経験が無い方を対象としたものとなっており、昨年度の実施内容は、先輩教職員の体験談など、ご覧のとおりでした。

参加者へのアンケート結果では、94%の方が今後の教育に役立つと回答してくださっています。

また、令和4年度に栄養教員として採用された、大場(おおば)先生にもお話を聞いたところ、先輩教職員の体験談を聞き、4月以降の具体的な勤務のイメージをもてたことで、見通しが立ち、採用前の不安が軽減されたとおっしゃっていました。
 

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続いて、「彩の国学校現場体験事業」です。

こちらは採用前に学校現場を体験し、採用後の円滑な勤務に繋げることを目的として、小・中学校等採用予定者を対象に実施しています。

こちらの体験では、児童生徒を対象とした学習指導や保健指導等に対する支援を行っていただきます。

参加者からは、教育実習では体験できない校務に携われ、貴重な体験ができたという声や、大学の授業と両立して参加できるように柔軟に日程調整ができたという声、そして採用前に埼玉県の学校現場を体験できたことで、安心して4月を迎えることができたという声をいただいています。
 

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続いて、採用「後」のサポートについて御紹介します。

埼玉県では、教員として働き始めてからも「学び続ける教員」を支える研修制度が充実しています。

まず、年次経験者研修です。

これらの研修は、全ての教員が一人一人のライフステージに応じて、専門職としての必要な知識及び技能を習得するために実施しています。

1年目に受講するのが初任者研修です。

これは法律で、実施が定められたもので、機関研修と校内研修に分かれます。

機関研修は、総合教育センターで行われます。

機関研修では、食農体験研修や学校カウンセリング研修など、学校では行うことができない様々な研修を行います。

機関研修では、同期との絆を深め、切磋琢磨しながら、自分の力を高めることができます。

一方、校内研修(年間150時間以上)は、その名のとおり所属校で行われるものです。

校内研修では、校長、教頭をはじめ、指導教員という先輩の教員の指導のもと、日々の授業研究や指導方法の実践などを行います。

校内研修では、多くの先生方から指導・助言をいただくことができ、日々学ぶことができます。

初任者研修全体を通じて、自分の力を高める機会が1年目から多くあり、安心して教員生活をスタートできるような体制となっています。

その他の年次研修として、採用から5年目、10年目、20年目にも研修があります。

中堅教諭等資質向上研修(10年経験者)は法律で定められた研修ですが、5年・20年経験者研修は、埼玉県が独自に行っている年次研修です。

これまで説明した、年次経験者研修は全ての教員が受講します。

また、総合教育センターでは、専門研修を実施しています。

専門研修は、各教科の指導力の向上を目指し、基本的事項から、専門的事項までの幅広い知識・技能の習得を目的とした研修です。

こちらは、採用2年目以降の方を対象とした任意の研修になります。

30以上の分野別の講座から、自ら伸ばしたい、身に付けたい分野を選んで、参加いただくものです。

例えば、理科の指導力を伸ばしたいという事であれば、「理科の指導力を高める実験・実技研修会」に参加することができます。

また、もっとICTを取り入れた授業展開をしてみたいと思えば、「タブレットPCを使った協働的な授業づくり研修会」に参加することができます。

このように授業改善や指導力の向上に役立てることができる、様々な研修メニューを用意していますので楽しみにしていてください。

また、総合教育センターでは、特定研修も実施しております。

これは、主に「教務主任」や「特別支援教育コーディネーター」等の特定の職務に当たる方を対象に、専門的知識や技能の向上を図るために、行っている研修です。

その他に、長期研修制度もございます。

これは、教員を現職のまま国・公・私立大学、県立総合教育センター、その他教育機関に派遣し、長期にわたり研修を行うものです。

教職経験をある程度積んだ後に、現場を離れ、大学という環境で研究し、実践を振り返ったり、新たな環境で多くの方と出会えたりすることが、長期研修の大きな魅力となっています。

このように、学び続ける教員をサポートし、成長につなげるための制度が充実していることが、埼玉県の研修制度の特色です。
 

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続いて、「働き方改革」の取組です。

近年、学校を取り巻く環境が多様化、複雑化する中で、学校の担う役割が拡大し、教員の負担が大きくなっており、学校における働き方改革は、解決しなければならない最重要課題の一つとなっています。

そのため、埼玉県では、教職員が毎日元気に生き生きと子供たちの教育活動に当たり、子供たちにより一層効果的な教育活動を行えるよう、「学校における働き方改革基本方針」を定め、県教育委員会、市町村教育委員会、学校が一体となって、取組を推進しているところです。

この「基本方針」では、目標を、「超過勤務 月45時間以内、年360時間以内の教員数の割合を令和6年度末までに100%に」としています。

また、本県の教職員が目指す働き方として、「『日本一働きやすい』「埼玉の先生になりたい」と言われる埼玉県を目指して」と打ち出し、実効ある取組を位置付けています。

令和4年4月に改定した「基本方針」の取組を開始して約半年経過した11月の状況を見てみますと、どの校種でも、超過勤務の縮減が着実に進んでいるのが分かります。

11月は、どの校種でも教育活動が活発に行われている時期ですが、例えば、小学校・中学校で、超過勤務が月45時間以内の割合が、前年度より大きく改善しています。

また、高校や特別支援学校では、7割から9割近くの教員が、現時点で目標を達成している状況にあり、その上で改善も進んでいます。

今後も、「『日本一働きやすい』「埼玉の先生になりたい」と言われる埼玉県を目指して」取組を進めてまいりますので、是非、注目をしてください。
 

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続いて、実際の働き方改革の取組事例について紹介します。

ここでは9つピックアップしました。

例えば、小中学校では、部活動の朝練習を原則中止とすることや学校行事の見直しを含めた、教育活動の全般的な改善に係る通知を各市町村に発出するとともに、全市町村の教育長に直接要請も行っています。

さらには、教員の超過勤務が多い市町村や学校に対しては、県教育局の職員が直接訪問し、教員の超過勤務の状況に関する具体的な数値を示して、主体的かつ早急に原因の分析と対応策を講じることについて働き掛けを行ってまいりました。

続いて、教員業務支援員、いわゆるスクール・サポート・スタッフについても、配置を拡充しています。

昨年度から56校増やし、令和4年度は417校の小・中学校に配置し、教員の業務をサポートしてもらいました。

具体的なサポートの内容は、授業で使用する教材の印刷や物品の準備、家庭への配付文書の印刷・仕分けや小テスト等の採点補助などになります。

引き続き、教職員が本来担うべき業務に専念できる環境を整えるとともに、児童生徒と向き合う時間の確保を目指します。

県立学校では、令和4年度から3年間で、指導用端末を全校に整備する予定となっており、令和5年度は計画の2年目に当たります。

ICT環境を充実させることで、負担軽減に資するとともに、個別最適な学びの実現を図ってまいります。

併せて、各県立高校に統一規格の校務支援システムを整備することで、校務処理の効率化を図ってまいります。

ここまで、小中学校と県立学校の働き方改革の取組事例を簡単に紹介しました。

こうした取組を積み重ねることで、教員の負担軽減を図り、本来業務に集中できる環境を整えているところです。

働き方改革の取組は、この他にも実施していますので、興味のある方は、右上のリンクからご確認ください。
 

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次に、休暇や福利厚生の制度について説明します。

まずは休暇制度です。

主な休暇制度として、年次休暇の他に、夏季休暇や介護休暇などの特別休暇が多く設けられています。

年次休暇は、いわゆる有給の休暇ですが、県立学校の教員の場合、令和3年度では平均して年12日から15日程度取得できている状況です。

また、埼玉県教育委員会では、仕事、子育ての両立支援に取り組んでおり、出産・子育てに関する休暇制度も充実しています。

妊娠時の通勤緩和休暇や、出産休暇、育児休業、その後の子育てに係る子育て休暇など、各時期にわたり様々な休暇制度があります。

また、当然ながら子育ては女性だけが行うものではありません。

出産補助休暇や男性育児参加のための休暇など、男性が取得できる子育てに関する休暇もありますので、積極的な育児参加と仕事との両立のために、是非ご活用いただきたいと思います。

続いて、福利厚生制度です。

埼玉県の教員になると、埼玉県教育委員会、公立学校共済組合、一般財団法人埼玉県教職員互助会が実施する福利厚生事業を利用することができます。

具体的には、療養費や結婚祝金などの給付を受けることができたり、住宅や教育に関するお金が必要となった場合は貸付を受けたりすることができます。

最後に、待遇についても簡単に触れさせていただきます。

学歴の違いはありますが、新卒の初任給は概ね22万円から25万円となっています。

この他にも、諸手当として、扶養手当、通勤手当、住居手当や年間4.4月分の期末・勤勉手当等が支給されます。

埼玉県では、休暇や福利厚生が充実し、仕事、子育ての両立がしやすく、働きやすい環境が整っています。
 

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ここまで「充実のサポート体制」として、埼玉県の教員のサポート体制を紹介してまいりました。

皆さんが、教員としての不安が解消でき、さらにやりがいを実感し、誇りを持って十分に力を発揮できるよう、埼玉県教育委員会は、これからも全力でサポートしてまいります。

 3 求める教師像

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次に、埼玉県の教育を支えていくため、埼玉県教育委員会が、どのような人材を求めているか説明します。
 

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埼玉県教育委員会が求める教師像は3つあります。

1点目は「健康で、明るく、人間性豊かな教師」です。

子供達は、1日の大半を学校で過ごし、その中で身近な大人の存在としての教師から様々なものを学びます。

授業で勉強を教えることも重要ですが、様々な体験を通して、子供たちを育てていくことも大切です。

子供たちとの間に温かい人間関係を築くことができる、人間性豊かな、心も体も健康な方を求めています。

2点目は「教育に対する情熱と使命感をもつ教師」です。

教師を目指す皆さんですので、子供が好きで、子供への愛情にあふれた方々だと思います。

しかし、ただ褒めて、甘やかすだけや、ただ厳しいだけの指導では、子供を健全に育てていくことはできません。

常に子供の立場に立った指導ができる方を求めています。

また、教師は、保護者から大事なお子さんをお預かりする立場でもあります。

お預かりしたお子さんをしっかりと育てるという責任や子供達の将来を大きく左右する影響力をもつことへの責任、さらには、教育公務員として埼玉県の将来を担う子供達を育てるという立場での社会的な責任、そういったものに対し、しっかりと使命感をもって指導ができる方を求めています。

3点目は「幅広い教養と専門的な知識・技能を備えた教師」です。

教師は教えるプロですので、ただ高い知識・技能をもつだけでなく、それをいかに児童生徒に伝えるか、身に付けさせるか、ということが重要になります。

どんなに、専門的で高度な知識をもっていても、児童生徒がわからない、ついていけない授業では、教えるプロとは認められません。

児童生徒の理解力や発達の段階に応じて、わかりやすい授業ができる方、また、そうなるために、常に工夫や努力をしていける方を求めています。

埼玉県教育委員会の求める教師像は、以上の3つですが、この他にも、子供たちを指導・育成する立場として、他の職業と比べて高い倫理観が求められます。

残念なことに、教員の不祥事がなくならないという現状があります。

教員として一生懸命子供たちと向き合うことはもちろん大切なことですが、「人として、してはならないことはしない」、ということは当たり前のことです。

教員を志望する皆さんには、教員に求められる倫理観がどういったものか、よく考えてみていただきたいと思います。
 

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続いて、これらの「求める教師像」を踏まえ、教員を目指す皆さんに求めることとして3点、挙げさせていただきたいと思います。

1点目は「経験」です。

失敗、成功を含め、多彩な経験が、豊かな人間性の礎になります。

教育関係に限らず、様々なことに好奇心をもち、積極的に関わり、広く経験を積んでいってください。

2点目は「目標」です。

自分は将来どんな教師になりたいのか考えたことはありますか。

目標をもつことが、「情熱」や「使命感」をもち続ける原動力になります。

現状に満足することなく、その目標に向かって挑戦してください。

3点目は「協働」です。

教育活動は保護者や同僚との共同作業です。

そのため、円滑にコミュニケーションをとれることは大切です。

自分の考えを周りの人に伝えることができる人、そして、周りの意見に耳を傾けることができる人であってほしいと思います。

埼玉県教育委員会では、ぜひ”人間的な魅力”にあふれた人たちに教壇に立ってほしいと考えております。

皆さん自身が、どんな教員になりたいのか、ただ教員採用試験の合格を目指すのではなく、明確な目標をもって、教員としても、人としても、成長していっていただきたいと思います。

ここまで、埼玉県教育委員会がどういった方を求めているか説明しました。
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