平成28年度予算見積調書
課室名:障害者福祉推進課
担当名:社会参加推進担当
内線:3311 (単位:千円)
番号 事    業    名 会計 説 明 事 業
B80 備品整備費 一般会計 民生費 社会福祉費 総合リハビリテ−ションセンタ−費 総合リハビリテーションセンター設備整備事業費
事業
期間
平成 7年度〜
   
根拠
法令
総合リハビリテーション条例
戦略項目
  
分野施策
020203障害者の自立・生活支援
1 事業概要
 老朽化により業務に支障をきたしている備品や新たな
医療ニーズに対応した備品について、計画的な更新・整
備を行うことにより、リハビリテーション業務の円滑化
を図る。
(1)備品整備費 110,014千円
5 事業説明
(1)事業説明
   老朽化した備品の更新と新たな県民の医療ニーズに応える備品の整備を図る。

(2)事業計画
   当センターの病院部門は、平成6年3月の開設に合わせ大半の医療機器が整備された。病院開設後約20年を経過し、
  多くの医療機器が耐用年数を大幅に経過し老朽化している。
   こうした状況の中で、病院としての機能を維持するとともに、県民の医療ニーズに的確に応えるため、これら医療
  機器を順次更新(新規導入を含む)していく。

(3)事業効果
   病院としての機能の維持・向上が図られ、県民への医療サービスが向上する。
   ア 26年度購入備品 全自動錠剤分包機等15品目
   イ 25年度購入備品 高圧蒸気滅菌装置等15品目
   ウ 24年度購入備品 デジタルX線装置等16品目
        
(4)その他
   前年からの変更点 特になし
   終期が記載できない理由:条例に基づく病院の医療機器備品の購入経費であるため。










2 事業主体及び負担区分
 事業主体:県
 負担区分:(県10/10)
3 地方財政措置の状況
 病院事業債充当率100%
4 事業費に係る人件費、組織の新設、改廃及び増員
 9,500千円×1人=9,500千円
予算額 財    源    内    訳 一般財源 前年度との
対比
県債          
決定額 110,014 110,000           14 △127,478
前年額 237,492 237,000           492  
− 福祉部 B80 −