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早わかり!統計で見る埼玉県の動き(令和8年3月号)
1.県推計人口(令和8年2月1日)について
埼玉県の推計人口(令和8年2月1日現在)は 7,317,405人(対前月3,496人減)
- 令和2年国勢調査人口(確報値)を基礎とした、令和8年2月1日現在推計人口は7,317,405人(男3,626,326人、女3,691,078人、不詳1人)で、前月と比べ、3,496人減少した。
- この内訳は、自然増減5,369人の減少(出生3,602人、死亡8,971人)、社会増減1,873人の増加(転入15,557人、転出13,684人)であった。なお、世帯数は3,369,953世帯であった。
令和2年国勢調査集計結果
- 今回の推計人口は、令和2年10月1日現在の国勢調査人口(確報値)を基に、住民基本台帳人口における自然増減及び社会増減を加減したものである。
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2.県景気動向指数(12月)から
基調判断:下方への局面変化。県景気動向指数(令和7年12月)は、先行指数:96.8、一致指数:109.8、遅行指数:90.4
- 先行指数は、前月と比較して2.5ポイント上昇し、2か月ぶりの上昇となった。3か月後方移動平均は、0.57ポイント上昇し、2か月ぶりの上昇、7か月後方移動平均は、0.69ポイント上昇し、12か月ぶりの上昇となった。
- 一致指数は、前月と比較して0.9ポイント上昇し、2か月ぶりの上昇となった。3か月後方移動平均は、0.87ポイント下降し、4か月ぶりの下降、7か月後方移動平均は、1.20ポイント下降し、7か月連続の下降となった。
- 遅行指数は、前月と比較して1.0ポイント下降し、2か月連続の下降となった。3か月後方移動平均は、0.36ポイント下降し、2か月連続の下降、7か月後方移動平均は、0.09ポイント下降し、5か月ぶりの下降となった。
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3.毎月勤労統計調査(12月)から
現金給与総額は534,118円で2.7%減(前年同月比)。25か月ぶりのマイナス。
- 毎月勤労統計調査の令和7年12月分によると、現金給与総額は、534,118 円 (前年同月比2.7%減)となり、25か月ぶりのマイナスとなった。総実労働時間は、131.0時間 (前年同月比0.1%増)となり、2か月ぶりのプラスとなった。常用労働者数は、2,266,627人 (前年同月比0.1%減)となり、9か月ぶりのマイナスとなった。
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4.県鉱工業指数(12月)から
生産、出荷ともに3か月ぶりの上昇
- 令和7年12月の埼玉県鉱工業指数(季節調整済、令和2年=100)は、生産106.9、出荷102.5、在庫101.8、在庫率143.6で、前月と比べ生産は6.7%の上昇、出荷は1.9%の上昇、在庫は0.2%の上昇、在庫率は5.2%の上昇となった。
- 前年同月比でみると、生産が5.8%の上昇、出荷は3.0%の上昇となった。
- 今月の生産指数について23業種別に前月と比べると、化学工業、輸送機械工業などが上昇に寄与した。
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5.消費者物価指数(12月)から
令和7年12月の消費者物価指数(総合)は、111.9となり前月と同水準となった。また、前年同月から2.3%上昇した。
- 総合指数が前月と同水準となった内訳を寄与度でみると「教養娯楽」、「保健医療」などの上昇及び「交通・通信」などの下落が要因となっている。
- 生鮮食品を除く総合指数は111.3となり、前月から0.1%下落し、前年同月から2.6%上昇した。
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6.家計調査(12月)から
令和7年12月の勤労者世帯の消費支出は前年同月比で16.4%の減少
- 令和7年12月分のさいたま市の勤労者世帯1世帯当たりの実収入は、1,687,318円であった。実収入から所得税等の非消費支出を差し引いた可処分所得は1,358,236円で、実収入に占める割合は80.5%(前年同月78.7%)であった。
- 消費支出は386,358円で、前年同月に比べ16.4%減少し、実支出(715,440円)に占める割合は54.0%(前年同月57.9%)で、平均消費性向(可処分所得に占める消費支出の割合)は28.4%(前年同月37.3%)であった。
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