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掲載日:2023年12月7日

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県政サポーター募集「若い世代の声、聴かせてください」

10代、20代の皆さんへ「県政サポーター」になりませんか?

県政サポーター募集「埼玉県を応援するぞ」

埼玉県では、インターネットアンケートを通じて、県政の課題についてご意見をお聴きする「県政サポーター」を募集しています。

県政サポーターには「満16歳」からなることができますが、現在、10代20代のかたの登録が少ない状況です。

アンケートの結果やいただいたご意見は、県の施策の参考にさせていただいています。

是非、あなたも「県政サポーター」になって、若い世代の声を県に届けてくださいませんか?

アンケートに回答するごとにポイントが貯まり、500ポイントが貯まったかたの中から抽選で県産農産物や図書カードを差し上げます。

皆さまのご登録をお待ちしています。

→  今すぐ応募されるかたはこちらから(別ウィンドウで開きます)

 

 コバトンとさいたまっち画像 県政サポーター コバトン&さいたまっちQ&A

  コバトン画像  Q  県政サポーターになって、何かいいことあるトン?

     おすすめポイント

  1. 自分たちの声が県政に届く
  2. 埼玉県について知るきっかけになる
  3. ポイントが貯まると抽選で県産農産物や図書カードを進呈 
  コバトン画像  Q  県を応援するって、具体的に何をしたらいいトン?

     県政の課題に関するインターネットアンケートに回答していただきます。

  コバトン画像  Q  県政の課題についてのアンケートって、難しくないトン?
  1. あなたは、過去1年間にスポーツ・レクリエーション活動をする機会がどのくらいありましたか。
  2. あなたは、SDGsについて知っていますか。
  3. あなたのご自宅では、災害に備えて水・食料を用意していますか。 
  4. あなたは「ケアラー」という言葉を知っていますか。

県政サポーターになるとこんな「いいこと」 

おすすめポイント1  自分たちの声が県政に届く

アンケート結果は県の施策の参考とさせていただいています。

例えば、計画策定の審議会などの資料や、施策の達成度合いを測る指標、新規事業の基礎資料などになっています。

埼玉県のニュースとして、新聞記事になったりすることも…。

アンケート結果の発表は、月に1回のメールでご連絡しています。

埼玉県の課題についてみんなはどう考えているのか、回答したアンケートの集計結果を、ホームページで知ることができます。

おすすめポイント2  埼玉県について知るきっかけになる

アンケートのテーマはさまざまな「埼玉県の課題」について。

アンケートに回答することで、埼玉県について知ったり、県の施策について考えたりする機会が生まれます。

→ 実際にこんなアンケート、やってます!

おすすめポイント3  抽選で県産農産物や図書カードを進呈

アンケートに回答するとポイントが貯まり、年度末(毎年3月)に500ポイントを一口として、抽選で計140名に県産農産物や図書カードを差し上げます。

県産農産物や図書カードは県内児童福祉施設に寄付をすることもでき、社会貢献にご関心のあるかたにもおすすめです。

県政サポーターって、何をするの?

 サポーターになると、県政の課題に関するインターネットアンケート(年間20回程度)に回答していただきます。

メールとインターネットが使用できれば、パソコンやスマートフォンから登録が可能。

アンケートを通じて、県政に参加いただける仕組みです。

是非、皆さまのご登録をお待ちしています。

県政サポーターについてもっと詳しくお知りになりたいかたは、こちらから 

今すぐ応募されるかたはこちらから

 こんなアンケート、やってます!

 実際に行なったアンケートから、一部を抜粋してコバトンとさいたまっちがご紹介します。

埼玉県のスポーツ施策について

質問  あなたは、過去1年間にスポーツ・レクリエーション活動をする機会がどのくらいありましたか。

 スポーツをする機会について

 第187回簡易アンケート「埼玉県のスポーツ施策について」より(別ウィンドウで開きます)

 

  • 『週1回以上(計)』が6割弱(59.0%)

 

質問  あなたが行なっているスポーツの種目は何ですか。(あてはまるものすべて)

スポーツの種目について

 

  • 「ウォーキング・散歩(ぶらぶら歩き、一駅歩きを含む)」が7割強(72.1%)
  • 「自転車・サイクリング」が2割弱(19.2%)
  • 「体操(軽い体操、ラジオ体操含む)」が2割弱(18.5%)
  • 「階段昇降」が1割半ば超(16.9%)
  • 「ジョギング・ランニング」が1割強(13.1%)など

 

サイクリングをするコバトンとさいたまっち  

「体を動かすのは気持ちいいトン

   心も体も健康トン!」

 

 

埼玉県におけるSDGsの推進について

質問  あなたは、SDGsについて知っていますか。

SDGsの認知度 令和3年度SDGsの認知度 令和2年度

 第191回簡易アンケート「埼玉県におけるSDGsの推進について」より(別ウィンドウで開きます)

 

  • 「17の目標すべてを知っており、内容を人に説明できる」3.7%、「いくつかの目標を知っており、内容もある程度知っている」48.9%、「SDGsという言葉は聞いたことがあるが、内容はよく知らない」36.2%を合わせた「知っている(計)」は9割弱(88.8%)
  • 前回調査より31.2ポイント増加

 

質問  あなたは、SDGsのどの分野に興味がありますか。(複数回答可)

SDGsの興味がある分野

 

  • 「すべての人に健康と福祉を」が最も多く5割強(51.0%)
  • 「気候変動に具体的な対策を」が5割弱(49.9%)
  • 「貧困をなくそう」が4割半ば超(47.7%)

 

ハートをつなぐコバトンとさいたまっち

 

「一人一人が意識することが大切だと思うトン」

 

 

大地震に対する3つの自助の取組について

 質問  あなたのご自宅では、災害に備えて水・食料を用意していますか。

食料・水の備蓄

第180回簡易アンケート「大地震に対する3つの自助の取組について」より(別ウィンドウで開きます)

 

  • 「水・食料ともに用意している」が6割弱(59.7%)

 

質問  あなたは、家族や知人との災害時の連絡について、話し合って決めていることがありますか。(あてはまるものすべて)

災害時の連絡について

 

  • 「何も決めていない」が最も多く5割強(50.6%)
  • 次いで、「集合場所・避難場所を決めている」が3割強(33.8%)

 

非難するコバトン

 

 「備えあれば患いなしトン!

    家族と一緒に考えようトン!」

 

ケアラー及びヤングケアラーについて

 質問  あなたは「ケアラー」という言葉を知っていますか。

ケアラーという言葉を知っていますか(令和3年度)ケアラーという言葉を知っていますか(令和2年度)

 第197回簡易アンケート「ケアラー及びヤングケアラーについてより(別ウィンドウで開きます)

 

  • 『知っている(計)』は、令和2年度の17.8%から令和3年度は65.8%に。

 

  車椅子を押すコバトン

「『埼玉県ケアラー支援条例』は全国初だトン

      みんなで支えようトン」

 

 

平成25年度以前のデータ(国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)へリンク)

 

国立国会図書館インターネット資料収集保存事業

過去の情報の詳細は国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)を閲覧してください。

お問い合わせ

県民生活部 県民広聴課 広聴・知事への提案担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-822-9284

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