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埼玉県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム【第2回意見交換会】

日時

令和5年11月29日（水曜日）14時00分から16時30分まで

開催場所及び方法

埼玉県発達障害総合支援センターにおける対面開催及びZoomによるオンライン開催

講演（事前にビデオ聴講）

テーマ(1)：「つながりで健康づくり」

講師：村山　洋史　氏（東京都健康長寿医療センター）

テーマ(2)：「最長寿香港と高齢者雇用の事例」

講師：甲斐　美也子　氏（香港在住ジャーナリスト）

意見交換テーマ

以下の7つのテーマを基に意見交換

1. 高齢者の社会参加の状況について（就労、ボランティア等）
2. 孤立した高齢者をどのように把握すればよいか
3. 現状策で支援が届いていない人に対してどのようなアプローチが考えられるか
4. 高齢者と他世代との交流を促進するための仕組みは
5. 高齢者支援の担い手をどのように確保すればよいか
6. 行政・NPO・企業等の役割分担及び連携の方法は
7. コロナ禍における高齢者の社会参加の変化について

参加者

35名（市町村、社会福祉協議会、NPO等）

うち対面参加者12名、Zoom参加者23名

各グループの発表概要

第2回意見交換会グループワークの発表概要（PDF：469KB）

埼玉県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム【第1回意見交換会】

日時

令和5年7月20日（木曜日）9時30分から12時00分まで

開催場所及び方法

彩の国すこやかプラザにおける対面開催及びZoomによるオンライン開催

講演

テーマ：「若者のつながり・居場所づくり」

講師：湯浅　誠　氏（認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ　理事長、東京大学特任教授、社会活動家）

意見交換テーマ

以下の9つのテーマからグループごとに2つ選択

1. 【役割分担】居場所づくりで行政にできること、NPO・企業にできることは何か
2. 【ミッション】若者サポートで一番、大切にしたいことは何か
3. 【背景】若者の居場所の必要性、若者が抱える課題
4. 【場所】「場所をどう確保するのか」「WEBの構築と運営は」
5. 【広報】若者にたどり着くまでの手段は
6. 【人財】担い手はどうやって確保するのか
7. 【プラン】場を魅力的なものにするための工夫は
8. 【連携方法】どこと連携したいか、その手法は
9. 【その他】その他議論したいテーマ

参加者

70名（市町村、社会福祉協議会、NPO等）

うち対面参加者30名、Zoom参加者40名

当日グループワークの様子（対面、Zoom）

 

埼玉県孤独・孤立対策官民連携プラットフォームキックオフイベント（トークセッション）

日時

令和5年2月9日（木曜日）14時10分から14時55分まで

開催方法

Zoomによるオンライン開催

トークセッションテーマ

「なぜ、今孤独・孤立対策が必要なのか」

埼玉県孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム　キックオフイベントチラシ（PDF：665KB）

登壇者

パネリスト

• 宮本　太郎　氏（中央大学法学部教授、孤独・孤立対策の重点計画に関する有識者会議構成員）
• ユージ氏（タレント、埼玉応援団メンバー、孤独・孤立の体験者）
• 大野知事

モデレーター

• 大西　連　氏（認定NPO法人自立生活サポートセンターもやい理事長、内閣官房孤独・孤立対策室政策参与）

イベントの様子を県YouTubeチャンネルにて期間限定公開中
視聴方法

下記申込フォームURLから申込。

https://s-kantan.jp/pref-saitama-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=49938

※申込時に入力したメールアドレス宛にURLを送付いたします。

配信期間

令和5年6月30日まで

開催結果概要

埼玉県孤独・孤立対策官民連携プラットフォームキックオフイベント開催結果概要（PDF：1,686KB）

キックオフイベント当日の様子が大野知事のFacebookで紹介されております（該当記事へのリンクはこちら（別ウィンドウで開きます））。