トップページ > 健康・福祉 > 健康 > 健康増進 > 特定健診・特定保健指導 > 特定健康診査・特定保健指導制度

ページ番号:10096

掲載日:2022年11月1日

ここから本文です。

特定健康診査・特定保健指導

日本人の生活習慣の変化等により、近年、糖尿病や高血圧等の生活習慣病が増加しており、それを原因とする死亡は、全体の約6割にものぼると推計されています。

生活習慣病予防のため特定健康診査(特定健診)・特定保健指導を積極的に利用し、バランスの取れた食生活や適度な運動習慣を身に付けましょう。

※特定健診・特定保健指導とは、後期高齢者の医療の確保に関する法律に基づき医療保険者に実施が義務付けられている40歳から74歳を対象とした健康診査と、生活習慣病リスクが高い方への保健指導のことです。

※保険者により受診方法等は異なるため、詳細はお手持ちの保険証の発行機関へお問合せください。

kenshin

埼玉県医師会、埼玉県歯科医師会、埼玉県薬剤師会、全国健康保険協会埼玉支部、埼玉県の共同啓発ポスター「計画的な健診(検診)の受診を」(ダウンロードはこちら)。

CONTENTS

制度の概要

受診促進

健康づくりに役立つ県の取組

県では様々な取組により、県民の皆様の健康づくりを応援します!

特定保健指導実務者への研修

 

お問い合わせ

保健医療部 健康長寿課 健康長寿担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4804

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?