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掲載日:2025年5月1日
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埼玉県では、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う放射性物質の県産農産物等への影響調査を、国のガイドラインに基づき実施し、食品衛生法で定められた食品中の放射性物質の基準値を超える県産農産物等が流通することのないよう、安全性を確認しています。
このページでは、本年度分及び本県が実施した過去10年間の埼玉県産農産物等への影響調査の状況と結果を公表しています。
次の調査計画に基づき、調査を実施しています。
令和7年度放射性物質の県産農産物等への影響調査 調査計画について
上記の調査計画に基づき実施した調査について、四半期ごとに調査結果を公表します。
ただし、基準値超過等の緊急を要する場合は直ちに公表します。
令和6年度においては、22品目、50検体の県産農産物等について調査を行いました。
このうち、基準値を超える放射性セシウムが検出された品目はありませんでした。
調査結果の概要及び結果の一覧表につきましては、次のとおりです。
令和5年度においては、39品目、78検体の県産農産物等について調査を行いました。
このうち、基準値を超える放射性セシウムが検出された品目はありませんでした。
調査結果の概要及び結果の一覧表につきましては、次のとおりです。
令和4年度においては、47品目、90検体の県産農産物等について調査を行いました。
このうち、基準値を超える放射性セシウムが検出された品目はありませんでした。
調査結果の概要及び結果の一覧表につきましては、次のとおりです。
令和3年度においては、51品目、115検体の県産農産物等について調査を行いました。
このうち、基準値を超える放射性セシウムが検出された品目はありませんでした。
調査結果の概要及び結果の一覧表につきましては、次のとおりです。
令和2年度においては、50品目、117 検体の県産農産物等について調査を行いました。
このうち、基準値を超える放射性セシウムが検出された品目はありませんでした。
調査結果の概要及び結果一覧表につきましては、次のとおりです。
令和元年度においては、51品目、124検体の県産農産物等について調査を行いました。
このうち、基準値を超える放射性セシウムが検出された品目はありませんでした。
調査結果の概要及び結果一覧表につきましては、次のとおりです。
平成30年度においては、58品目、143検体の県産農産物等について調査を行いました。
このうち、基準値を超える放射性セシウムが検出された品目はありませんでした。
調査結果の概要及び結果一覧表につきましては、次のとおりです。
平成29年度においては、72品目、185検体の県産農産物等について調査を行いました。
このうち、基準値を超える放射性セシウムがムラサキシメジ(野生きのこ)で1検体検出されました。
調査結果の概要及び結果一覧表等につきましては、次のとおりです。
平成28年度においては、91品目、365検体の県産農産物等について調査を行いました。
このうち、基準値を超える放射性セシウムが検出された品目はありませんでした。
調査結果の概要及び結果一覧表等につきましては、次のとおりです。
平成27年度においては、107品目、547検体の県産農産物等について調査を行いました。
このうち、基準値を超える放射性セシウムが検出された品目はありませんでした。
調査結果の概要及び結果一覧表等につきましては、次のとおりです。
農林部農産物安全課安全生産・有機担当Tel:048-830-4057
農林部森づくり課木材利用推進・林業支援担当Tel:048-830-4325
農林部畜産安全課総務・畜産企画担当Tel:048-830-4189
農林部生産振興課花き・果樹・特産・水産担当Tel:048-830-4146
農林部農産物安全課安全生産・有機担当Tel:048-830-4057
農林部農産物安全課安全生産・有機担当Tel:048-830-4057
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