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掲載日:2023年11月2日

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管内の自然(日記)

令和2年2月15日(晴れ)

早咲きの「安行寒桜(別名:大寒桜)」が、坂戸市北浅羽の堤沿で見ごろを迎えています。淡い紅色の花たちからは、ほのかな春の香りを感じることができます♪

坂戸市北浅羽の寒桜1

坂戸市北浅羽の寒桜2

坂戸市北浅羽の寒桜3

坂戸市北浅羽の寒桜4

令和元年6月18日(晴れ)

嵐山町の「千年の苑ラベンダー園」には、鮮やかな紫色のラベンダーが辺り一面に広がっています。日頃の喧騒を離れて、癒しの香りに包まれてみてはいかがですか。

ラベンダーの絨毯

ラベンダーのアップ

ラベンダーと山

ラベンダーと看板

令和元年5月30日(晴れ)

旧定峰峠から粥仁田峠に抜ける自然歩道「大霧山に登るみち」と、そこから愛宕山を超える「高原牧場を通るみち」を巡視してきました。 

大桐山を登るみちの案内板

大霧山と定峰峠の指導標

大霧山へ続く道

標高767mの大霧山。てっぺんからの眺めは、格別です。

大霧山山頂からの眺望

ヘビイチゴ

大霧山の花

このプレートが付いている標識やベンチなどは、埼玉県が管理しています。 

下仁田峠の指導標

クマ鈴など、音の出るものを身に着けてハイキングするのも一案です。クマ注意の看板 

令和元年5月24日(晴れ)

刈場坂峠から大野峠と白石峠を越え、白石車庫バス停までの「峠の歴史をしのぶみち」を巡視してきました。標高818メートルの刈場坂峠からの眺望です。刈場坂峠からの眺望

この日の平地は30度を超す暑さでしたが、ここでは、爽やかな初夏の風が吹いていました。

峠の歴史をしのぶみち1

杉林がつくりだす日陰が、直射日光を防いでくれます。

峠の歴史をしのぶみち4

厳しい岩登りも、そんなに長くは続きませんので御安心ください。

峠の歴史をしのぶみち5

後半戦は、せせらぎの奏でを聴きながら歩くことができます。心地よさ満開です。

峠の歴史をしのぶみち3

小さいながらも滝が出現。そしてその先には・・・。

峠の歴史をしのぶみちの滝

峠の歴史をしのぶみちの花

令和元年5月10日(晴れ)

顔振峠から傘杉峠への山道を抜け、黒山三滝に至る自然歩道「義経伝説と滝のあるみち」を巡視してきました。傘杉峠の手前に立ち止れば、遠くに関東平野を見渡すことができます。

傘杉峠付近の関東平野の眺望

清らかな湧き水が流れる山道を歩いて行くと、のどを潤しにやって来たセキレイの仲間に出会いました。

滝のあるみち(山道)

滝のあるみち(鳥)

今回の終着となった黒山三滝は、室町時代に山岳宗教修験道の拠点として開かれた名所です。

黒山山滝

令和元年5月8日(晴れ)

白石峠から定峰峠へ抜ける自然歩道「大霧山に登るみち」を巡視してきました。所々、木の階段など傷んでいる箇所がありますので、ハイキングをされる方は十分御注意ください。

定峰峠と白石峠の指導標

大霧山に登る道(首都圏自然歩道)白石峠からの歩道

大霧山に登る道(首都圏自然歩道の歩道

白石峠から車ですぐ(徒歩だと約30分)の場所に、ときがわ町の堂平天文台「星と緑の創造センター」があります。夜空にきらめく星たちだけでなく、晴れた日の眺望も見ごたえあり!です。

堂平山天文台「星と緑の創造センター」からの眺望

平成31年4月4日(晴れ)

嵐山町の「都幾川の桜堤」では、淡い紅色のソメイヨシノと鮮やか菜種色の菜の花が満開です。

嵐山都幾川桜堤

嵐山都幾川桜堤(菜の花)

平成31年4月2日(晴れ)

小川町の「カタクリとニリンソウの里」では、薄紫色のカタクリや白色のニリンソウたちで賑わっています。

カタクリ1(小川町)

白い花1(小川町)

東秩父村の「花桃の郷」に、キュートな桃色の絨毯が広がっています。

花桃1(東秩父村)

花桃2(東秩父村)

お問い合わせ

環境部 東松山環境管理事務所  

郵便番号355-0024 埼玉県東松山市六軒町5番地1 埼玉県東松山地方庁舎2階

ファックス:0493-23-4114

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