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掲載日:2025年5月21日

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農作物の生育・病害虫情報

農作物の生育状況

水稲

麦類

赤かび病について

赤かび病子のう胞子飛散好適日が過去10年で4番目に多く、小麦が最も感染しやすい開花期と子のう胞子飛散好適日が完全に一致しているため、本病の蔓延が懸念されます。そこで農作物等管理技術対策資料を作成しましたので、参考としてください。

病害虫防除情報

県の病害虫情報で、東松山農林振興センター管轄地域に関係する作物・病害虫の情報にリンクします。

害虫

水稲

イネカメムシの発生が拡大傾向にあります。

出穂時の被害は不稔となり収量が減少します。被害を防ぐには地域で虫の密度を下げるよう防除しましょう。

過去の資料

 

トマト

 

果樹(ナシを含む)、花木、宿根アスター等

初齢幼虫(写真)が動き出しています。多くの植物種に産卵・吸汁して、樹を弱らせたりすす病の原因になります。

お問い合わせ

農林部 東松山農林振興センター 技術普及担当

郵便番号355-0024 埼玉県東松山市六軒町5番地1 埼玉県東松山地方庁舎3階

ファックス:0493-23-8530

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