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掲載日:2026年4月10日
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令和8年4月10日
本年は、大麦の出穂期がやや早まっており、最も感染しやすい開花期(出穂7~10日後)と子のう胞子飛散好適日が一致しているため、赤かび病の多発生が懸念されます。
本年は播種時期によってムギ類の生育経過が大きく異なっており、同じ麦種・品種でも播種時期によって出穂期がかなり異なります。大麦は、現在防除適期となっているほ場も多いため、ほ場をよく観察し、適期に防除を実施しましょう。
向こう1か月の気温は高く、降水量は平年並か多いと予想されており、本病の感染に好適な気象条件が見込まれます。適期に播種された小麦では出穂期が早まっていますので、出穂・開花状況をよく観察し、4月中旬に開花期を迎えるほ場では、防除適期を逃さないように注意しましょう。