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With You さいたま > 講座・イベント > 活動発表コーナー(展示) > 令和7年度の展示 > 関東の農業農村整備~水土里(みどり)を未来につなぐ~

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ページ番号:270049

掲載日:2025年7月2日

関東の農業農村整備~水土里(みどり)を未来につなぐ~

団体名

農林水産省関東農政局

展示期間

令和7年7月14日(月曜日)から令和7年7月28日(月曜日)

展示内容

  1. 農地と水の開発の歴史(食料生産基盤の変遷)
  2. 農業農村整備の役割 (1)農業に必要な水の確保
  3. 農業農村整備の役割 (2)農地の生産性の向上
  4. 農業農村整備の役割 (3)農地や施設の防災
  5. 農業農村整備の役割 (4)農村の整備
  6. 関東の農業農村整備事業
  7. 地区事例の紹介

団体紹介

関東農政局は、農林水産省の地方行政組織の一つであり、1都9県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨・長野・静岡)を管轄し、地域の特性を活かしたきめの細かい農林水産行政を総合的に推進しています。生産や消費の現場に近い国の機関として、食料・農業・農村に関する施策の普及や地域の実態の把握を行い、食料の安定供給や、農山漁村の活性化、食品の安全と消費者の信頼の確保など幅広い施策を実施しています。

 団体から一言

関東農政局「消費者の部屋」では、農林水産省の主な政策を紹介するため、テーマと期間を決めて特別展示の取組を行っています。

今回の特別展示では、「関東の農業農村整備~水土里(みどり)を未来につなぐ~」をテーマとして、食料を生産するために欠かせない重要なインフラ(農業生産基盤)である、水(農業用水)や土(農地)、里(農村)についてパネルでご紹介します。

水(農業用水)、土(農地)、里(農村)は、自然環境や景観・文化を育む場でもあり、「農業農村整備」では、これらの農業生産基盤の整備と保全・管理、また農村地域における防災減災対策を行っています。農村を支えてきた農業農村整備事業の歴史や役割、めまぐるしく変化する情勢に対応した新たな取組について、関東農政局管内の事例を交えてご紹介します。皆様のご来場をお待ちしています。

お問い合わせ

県民生活部 男女共同参画推進センター 管理担当

郵便番号330-0081 埼玉県さいたま市中央区新都心2‐2 ホテルブリランテ武蔵野3階

ファックス:048-600-3802

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