トップページ > 県政情報・統計 > 個人情報 > 住民基本台帳ネットワークシステム > 本人確認情報等の提供・利用状況の開示請求について
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掲載日:2025年7月25日
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住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)に保存されている本人確認情報(氏名・生年月日・性別・住所・個人番号・住民票コードと、それらの変更情報等)及び附票本人確認情報の提供・利用状況を、本人の請求に応じて県で開示する制度です。
本人確認情報及び附票本人確認情報が県や国の行政機関等に「いつ」「どこへ」「何の事務に」提供・利用されたのか、確認できます。
「個人情報の開示請求の流れ」をご確認ください。
請求方法によって方法が異なります。ついては以下のページをご確認ください。
本人確認ができる公的証明書については「本人確認書類の提出・提示について」をご確認ください。
住民票の写しは、請求をする日前3か月以内に作成されたもの。(コピーは不可です。自治体から発行された現物を提出してください。)
必要な書類については「本人確認書類の提出・提示について」をご確認ください。
保有個人情報開示請求書の様式は「保有個人情報の開示請求書等の様式」をご確認ください。
文書課(県政情報センター)又は情報システム戦略課
開示する情報を特定するには、住民票コードが必要となるため、開示請求の際に請求を行う本人の住民票コードを教えて頂きますと、迅速に対応できます。
個人情報の保護に関する法律 第七十六条
本開示の対象は、埼玉県が保有している情報のみとなります。
また、開示請求に当たり、県が本人確認情報を利用することに同意していただく必要があります。
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