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掲載日:2023年7月1日

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7月28日は世界(日本)肝炎デー
早期発見・早期治療が大切です!
肝炎ウイルス検査受けよう!

B型、C型肝炎ウイルスは、血液や体液を介して感染することがあります。感染に気付かず、ウイルス性肝炎が慢性化すると、肝硬変肝がんに進行する恐れがあります。そのため、肝炎ウイルスの感染を早期に発見することが大切です。感染していることが分かったら治療を受けることで肝がんなどの発生を防ぐことができます。

肝炎ウイルス検査

検査は採血のみ!県内各保健所・約1,600の委託医療機関で無料の検査を実施しています。

★予約制
★出産、手術経験がある人や職場の健康診断を受けている人は既に検査をしている場合があります。各検査結果の「HBs抗原」「HCV抗体」の項目を確認してみましょう。

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▲検査の場所や日程などの詳細はこちら(別ウィンドウで開きます)

市民公開講座

「肝がんにならないために」

日時

7月16日(日曜日)午後1時~3時30分

場所

秩父宮記念市民会館(秩父市)
★定員300人。当日先着順。オンライン(Zoom)でも視聴可。

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▲講座の詳細はこちら(別ウィンドウで開きます)

【問合せ】県疾病対策課
電話:048-830-3598

お問い合わせ

県民生活部 広報課 テレビ・ラジオ・広報紙担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎1階

ファックス:048-824-7345

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