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掲載日:2023年4月17日
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皆さまの身近にあるスプレー缶を廃棄したり保管する場合は以下の点に注意しましょう。
〈事故事例1〉
台所の流しでガスを抜いていたとき、近くのコンロの火が引火して火災になった。
〈事故事例2〉
ガスが残った状態で、缶に穴をあけ、残っていたガスに火花が引火し負傷した。
※注意
スプレー缶の廃棄は、自治体によって異なります。各自治体のルールにしたがって廃棄してください。ガスを抜かなくても廃棄できる自治体もあります。
〈事故事例3〉
スプレー缶をストーブの前に放置した結果、スプレー缶が高温になり破裂した。
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