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掲載日:2026年8月27日

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第292回簡易アンケート「サーキュラーエコノミーについて」の結果を公表しました。

1 調査の概要

(1) 調査形態

  • 調査時期:令和8年5月28日(木曜日)から6月8日(月曜日)まで
  • 調査方法:インターネット(アンケート専用フォームへの入力)による回答
  • 対象者:県政サポーター(3411人)(うち県内在住(3169人))
  • 回収率:68.8%(回収数2347人)(うち県内在住68.3%(回収数2166人))
  • 回答者の属性:(百分率表示は、小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計は、100%にならない場合がある。)
 

人数(人)(うち県内在住)

比率(%)(うち県内在住)

全体

2347(2166)

100.0(100.0)

 

年齢

人数(人)(うち県内在住)

比率(%)(うち県内在住)

16~19歳

8(6)

0.3(0.3)

20~29歳

61(55)

2.6(2.5)

30~39歳

185(163)

7.9(7.5)

40~40歳

378(333)

16.1(15.4)

50~59歳

661(620)

28.2(28.6)

60~69歳

544(505)

23.2(23.3)

70歳以上

510(484)

21.7(22.3)

 

職業

人数(人)(うち県内在住)

比率(%)(うち県内在住)

個人事業主・会社経営者(役員)

218(207)

9.3(9.6)

家族従業(家業手伝い)

5(4)

0.2(0.2)

勤め(全日)

858(775)

36.6(35.8)

勤め(パートタイム・アルバイト)

424(397)

18.1(18.3)

専業主婦・主夫

347(321)

14.8(14.8)

学生

22(17)

0.9(0.8)

その他、無職

473(445)

20.2(20.5)

 

性別 人数(人)(うち県内在住) 比率(%)(うち県内在住)
男性 1280(1177) 55.7(55.6)
女性 978(907) 42.6(42.8)
回答なし 38(34) 1.7(1.6)

※任意回答(総数:2296人(2118人))

(2)調査結果の見方

ア.回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。

イ.グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。

ウ.複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。

2 調査の目的

県では、県内産業の成長と資源の循環利用の両立のため、企業への補助制度や県民の方への啓発事業を通して「サーキュラーエコノミー(循環経済)」を推進しています。

今回、県政サポーターの皆様の「サーキュラーエコノミー」に対する認知度や資源循環のための取組等についてお聞きし、今後の県の事業の参考とさせていただくため、アンケートを実施しました。

担当課

環境部 資源循環推進課 サーキュラーエコノミー担当 電話:048-830-3107(E-mail a3100-10@pref.saitama.lg.jp

3 調査結果

サーキュラーエコノミーの認知度

→『言葉も意味も知っている(計)』が、1割半ば超(17.6%)

質問1 あなたは「サーキュラーエコノミー*」について知っていますか。

1

「言葉も意味もよく知っており、内容を人に説明できる」(3.6%)と「言葉を知っていて、意味もある程度知っている」(14.0%)を合わせた『言葉も意味も知っている(計)』が、1割半ば超(17.6%)であった。

*サーキュラーエコノミー(循環経済)とは、生産活動や消費活動などのあらゆる段階で資源の効率的・循環的な利用を図る経済活動のことで、企業(事業者)に強く関連する言葉になりますが、住民の方々にとっても、リサイクル材を使用した製品を購入するなど企業の取組を支援することが、サーキュラーエコノミーの推進につながります。
(企業の取組例)
・食品として流通できず廃棄されていた規格外の果物野菜を原料として新たな食品を製造する。
・不要になった服を店頭で回収して、再び衣服にして販売する。
・不要になった衣装ケースなどのプラスチック製品を回収し、リユース品として売却したり、溶かして違う製品の原料にしたりする。
・従来使い捨てにされていた食品などの容器を、繰り返し利用できる容器に変更し、使用後に購入者から容器を回収・再利用する。

サーキュラーエコノミーを知ったきっかけ

→「テレビ、ラジオ、新聞などメディアによる広報」が、6割強(62.0%)

質問2 (質問1で「言葉も意味もよく知っており、内容を人に説明できる」「言葉を知っていて、意味もある程度知っている」と回答した方にお伺いします。)
あなたは「サーキュラーエコノミー」をどこで知りましたか。(あてはまるものすべて)

2

「サーキュラーエコノミー」をどこで知ったか尋ねたところ、「テレビ、ラジオ、新聞などメディアによる広報」が6割強(62.0%)であった。

サーキュラーエコノミーの重要性

→『重要だと思う(計)』が、8割強(82.0%)

質問3 あなたは「サーキュラーエコノミー」につながる企業や個人の取組についてどう思いますか。

3

「サーキュラーエコノミー」につながる取組について尋ねたところ、「とても重要だと思う」(34.6%)と「重要だと思う」(47.4%)を合わせた『重要だと思う(計)』が8割強(82.0%)と大半であった。

サーキュラーエコノミーが重要だと思う理由

→「資源を大切にし、持続可能な循環型社会を構築する必要があると考えるため」が8割半ば超(86.3%)

質問4 (質問3で「とても重要だと思う」「重要だと思う」と回答した方にお伺いします。)
重要だと思う理由は何ですか。(あてはまるものすべて)

4

サーキュラーエコノミーが重要だと思う理由を尋ねたところ、「資源を大切にし、持続可能な循環型社会を構築する必要があると考えるため」が8割半ば超(86.3%)であった。次いで、「ゴミを減らし、モノを大切にする意識が醸成されるため」が8割弱(79.7%)であった。

サーキュラーエコノミーを広めるための必要な取組

→「テレビ、ラジオ、新聞などメディアによる広報」が7割強(70.2%)

質問5 (質問3で「とても重要だと思う」「重要だと思う」と回答した方にお伺いします。)
「サーキュラーエコノミー」の取組を県民へ広めていくために、あなたはどのようなことが必要だと思いますか。(あてはまるものすべて)

5

サーキュラーエコノミーを広めるための必要な取組を尋ねたところ、「テレビ、ラジオ、新聞などメディアによる広報」が7割強(70.2%)であった。次いで、「学校教育への導入」が5割弱(48.0%)であった。

サーキュラーエコノミーが重要だと思わない理由

→「サーキュラーエコノミーの内容が良く分からないから」が4割半ば(45.1%)

質問6 (質問3で「あまり重要だと思わない」「重要だと思わない」と回答した方にお伺いします。)
重要だと思わない理由は何ですか。(あてはまるものすべて)

6-2

サーキュラーエコノミーが重要だと思わない理由を尋ねたところ、「サーキュラーエコノミーの内容が良く分からないから」が4割半ば(45.1%)であった。次いで、「取り組まなくても困ることがないと思うから」が3割半ば(35.3%)であった。

サーキュラーエコノミーに関する製品を購入するきっかけ

→「価格(既存製品と同価格または安価)」が5割半ば超(56.2%)

質問7 あなたは、再生原料を使用しているリサイクル製品などサーキュラーエコノミーに関する製品を購入する場合、どのようなことを重視しますか。(あてはまるものすべて)

7

サーキュラーエコノミーに関する製品を購入するきっかけを尋ねたところ「価格(既存製品と同価格または安価)」が5割半ば超(56.2%)であった。次いで、「製品の安全性」が5割弱(49.4%)、「環境に配慮している製品であることがわかるマーク(エコマーク、彩の国リサイクル製品認定マークなど)」が5割弱(49.1%)とほぼ同数であった。

日ごろ取り組んでいる資源循環の取組

→「ごみを正しく分別する」が9割弱(89.1%)

質問8 あなたが資源循環のために日ごろから積極的に取り組んでいることは何ですか。(あてはまるものすべて)

8

日ごろ取り組んでいる資源循環の取組を尋ねたところ、「ごみを正しく分別する」が9割弱(89.1%)であった。

埼玉県のサーキュラーエコノミーに関する取組

→「ペットボトル(再生ペットボトル、別のプラスチック製品)」が7割強(70.9%)

質問9 現在、様々なサーキュラーエコノミーの取組が進んでいます。あなたはどの項目の再資源化に興味がありますか。(あてはまるものすべて)

9

埼玉県におけるサーキュラーエコノミーの実現に向けた取組について知っているものを尋ねたところ、「ペットボトル(再生ペットボトル、別のプラスチック製品)」が7割強(70.9%)であった。

自由意見

質問10 県が行うサーキュラーエコノミーや資源循環社会づくりの推進について、ご意見、ご要望などありましたら、ご自由にお書きください。

<主なご意見>

・サーキュラーエコノミーという表現ではなく、わかりやすい言葉での広報をお願いしたい。

・再利用するための仕組みが合理的にできているのか、企業が適正に行なっているか確認が必要だと思う。学校で仕組みや取り組みを勉強できると良いと思う。

・行政の積極的な取り組みを県民に周知するために、広報活動を望みます。

・県民や事業者が身近に参加できるよう、分別やリサイクルのルールを分かりやすく発信し、地域全体で取り組みやすい環境づくりを進めてほしいです。

・回収ステーションを自治体施設に設置してほしい。

・食品トレーや牛乳パックなどの再利用が行われているが、洗って出さなければならないのが一番のネックだと思う。収集場所での保管方法も含めて、そのまま出せる方法が確立できないか。

・地域や企業の様々な取り組み事例を(好事例だけでなく)多様な媒体(行政含む)で広報を続けてください。

・個人や個々の事業者が取り組むには限界があると感じる。もっと大きい形で行っている事業者や事業所を支援したりと取り組みが発展するような取り組みに期待したい。

・自分が分別したものがどのようにリサイクルされているのか、見えると嬉しいと思う。自治体の回収システムがうまく機能すると良いと思う。

・イベントなどの場で規格外野菜などの販売が活発に行なわれることを期待します。

※上記を含め、計 432件の貴重な御意見をいただきました。アンケートへの御協力ありがとうございました。

お問い合わせ

環境部 資源循環推進課 サーキュラーエコノミー担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎2階

ファックス:048-830-4791

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