トップページ > くらし・環境 > 人権 > 拉致問題 > 北朝鮮による日本人拉致問題

ページ番号:40124

掲載日:2022年11月30日

ここから本文です。

北朝鮮による日本人拉致問題

【令和4年月日更新】

すべての拉致被害者をすぐに返せ!

目次

大野元裕埼玉県知事からのメッセージ(令和3年3月17日収録)

【拉致被害者救出についての知事メッセージ】

埼玉県知事の大野元裕でございます。

竹本博光代表をはじめ、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会」の皆様におかれましては、拉致問題の解決に向け、たゆみない運動を展開しておられますことに深く敬意を表します。

拉致被害者の方々の救出は、我が国の主権と国民の人権に関わる由々しき問題です。

県内には拉致被害者である田口八重子さんや、拉致の可能性を否定できない多くの失踪者がいらっしゃいます。今この瞬間も拉致被害者の方々は北朝鮮で苦しんでおられます。

平成十四年に北朝鮮が拉致を認め、五人の拉致被害者の方々の帰国が実現して以来、過去十八年間は残念ながら大きな進展がありません。

昨年、拉致被害者の横田めぐみさんの父親の滋さん、有本恵子さんの母親の嘉代子さんがお亡くなりになりました。謹んでお二人に哀悼の意を表します。私たちに残された時間には限りがあり、拉致問題の解決に向け、歩みを進めなければなりません。拉致問題の一刻も早い解決を政府に求めます。

私は国会議員時代には拉致問題等に関する特別委員会筆頭理事として、度々この問題を取り上げ、政府担当部局にも緊密に働きかけを行ってまいりました。また、「北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟」にも所属しておりました。

私が、これまで政治家として最も大切にしてきた「人の命を守る政治」は、知事となった今も変わることはありません。政府に対して県民の皆様の声を強く訴えてまいります。

昨年七月二十一日には、当時の拉致問題担当大臣であった、菅義偉総理大臣に直接お会いして、拉致被害者の救出を強く要望させていただきました。

菅義偉総理大臣は御就任以来、北朝鮮による拉致問題を最重要課題と位置付け、条件を付けずに金正恩総書記と直接向き合っていくとしています。

アメリカではバイデン大統領が就任され、北朝鮮に対する具体的な政策はまだ不透明ですが、日米の政府が連携して北朝鮮との交渉を前に進めていただくことを期待しています。

そのためにも、拉致問題について必ず解決するという国民の固い意志を北朝鮮に対して発信し続け伝えることが重要です。

昨年十二月の北朝鮮人権侵害問題啓発週間には、「救う会埼玉」の皆様と「北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を図る埼玉県議会議員連盟」の皆様とともに、浦和駅西口で街頭署名活動に参加させていただきました。

また、啓発週間には、県庁内でパネル展の実施や県民案内室でのDVD上映などの取組も行いました。

一方、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、昨年の「拉致問題を考える埼玉県民の集い」や二月に桶川市で開催を予定していた拉致問題啓発舞台劇は中止を余儀なくされました。

しかし、このような時こそ、皆様とワンチームになって、取り組むことが必要です。

拉致被害者の方々の一刻も早い救出を実現するため、様々な手段を用いて幅広い世代に働き掛け、改めて日本全体の機運を盛り上げるとともに、好機をしっかりつかみ取れるよう、政府を力強く後押しするため、共に行動してまいりましょう。

 

※こちらのリンクから動画再生ページへ移動することができます。 → 「大野元裕埼玉県知事のメッセージ

拉致問題の現状

北朝鮮による拉致問題とは

1970年代から1980年代にかけて、多くの日本人が不自然な形でその消息を絶ちましたが、これらの事件の多くには、北朝鮮による拉致の疑いが持たれています。政府は、これまでに17人を北朝鮮による拉致被害者として認定していますが、さらにこの他にも拉致の可能性を排除できないケースがあります。

埼玉県においても、政府が認定した拉致被害者1名を含む21人の安否がいまだに確認されていません。

平成14年9月に北朝鮮は日本人拉致を初めて認め、同年10月に5人の拉致被害者が帰国しましたが、他の被害者については、いまだ北朝鮮から安否に関する納得のいく説明はありません。

残された被害者たちは、今なお自由を奪われ、北朝鮮に囚われたままの状態で、現在も救出を待っています。

拉致問題の解決に向けて

平成18年6月に「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」が施行され、毎年12月10日から同月16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」とすることとされました。

埼玉県では、「拉致問題を考える埼玉県民の集い」の開催や県内各地におけるパネル展示など、様々な啓発活動に取り組んでいます。

拉致問題の解決には、被害者や御家族の早期帰国を願う思いを忘れることなく、解決を望む国民の強い意志を北朝鮮に伝えていくことが大切です。県民の皆様には、今後も拉致問題への一層の御理解と、拉致被害者や特定失踪者の御家族への暖かい御支援をお願いします。

ページの先頭へ戻る

最新の行事等の概要・結果

「拉致問題を考える埼玉県民の集い」の実施結果について

知事挨拶県は「北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会」と共催で「拉致問題を考える埼玉県民の集い」を令和4年9月17日、埼玉県県民健康センター 大ホールで開催いたしました。

主催者である大野元裕埼玉県知事、中屋敷慎一埼玉県議会議長及び長峰宏芳北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を図る埼玉県議会議員連盟会長から、拉致問題解決に向けた強い決意が表明されました。また、和田義明内閣府副大臣(代理 大田泰介内閣官房拉致問題対策本部事務局 総務・拉致被害者等支援室長)からは、拉致問題解決には世論の力強い後押しが必要との挨拶をいただきました。

このほか、映画「めぐみへ誓い」の上映や野伏翔監督による映画解説、拉致被害者田口八重子さんのご長男飯塚耕一郎さんによる拉致問題解決に向けた訴えにより、拉致問題の全面解決に向けた機運を盛り上げました。

県民の集いの結果について

1.映画「めぐみへの誓い」上映

野伏翔監督による映画解説拉致被害者とその家族の苦悩と闘いを描いた映画「めぐみへの誓い」の上映及び
野伏翔監督から映画解説をいただきました。

2.拉致被害者家族の訴え

飯塚耕一郎さん演説拉致被害者田口八重子さんのご長男飯塚耕一郎さんから拉致問題解決にむけ、切

実な訴えがありました。

3.参加者

350人

4.署名数

111筆

拉致問題解決に向けた街頭署名活動を行い、348名の方から署名をいただきました。

令和4年4月2日(土曜日)、上野公園前において、知事が拉致被害者・特定失踪者の御家族、救う会埼玉の会員の方々とともに、

拉致問題の早期解決を求める署名活動を行い、348名の署名をいただきました。

知事は、「桜が美しい季節になったが、拉致された方は長い間、この桜を見ることができずにいる。皆さん一人一人の声を国際

社会に届けなければならない。」と拉致問題早期解決に向け強く訴えました。

集まった署名は、救う会全国協議会を通じて内閣官房に届けられます。

040402syomei5

拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」桶川市公演については、オンラインでの開催となりました。

拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」桶川市公演について案内しておりましたが、新型コロナウィルス感染拡大

を受け、オンラインでの開催となりましたので、改めて以下のとおり御案内いたします。

同公演の配信につきましては、どなたでも御視聴いただけますので、多くの皆様に御視聴いただけましたら幸いです。

1.日時・場所等

◯日時:令和4年2月18日(金曜日)12時00分から2月21日(月曜日)12時00分まで

2.プログラム

〇主催者等挨拶

〇ミニコンサート「空と海の向こう」

シンガーソングライター:山口采希

〇舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」上演

脚本・演出:野伏翔

上演:劇団夜想会

出演:原田大二郎(横田滋 役)

石原とも子(横田早紀江 役)

仁科咲姫(横田めぐみ 役)

上島尚子(田口八重子 役)他

拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」桶川市公演を開催します。

埼玉県では、拉致問題をより多くの県民の方に理解していただくため、令和4年2月9日(水曜日)に政府及び桶川市とともに劇団夜想会による舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」を開催します。多くの皆様のご来場をお待ちしています。

日時・場所等拉致舞台劇

〇日時:令和4年2月9日(水曜日)

12時30分開場/13時30分開会/16時00分閉会(予定)

〇場所:響の森桶川市民ホール

(埼玉県桶川市若宮1-5-9)

〇主催:政府拉致問題対策本部、埼玉県、桶川市

〇後援:法務省、外務省、文部科学省

プログラム

〇主催者等挨拶

〇拉致問題の概要説明

〇ミニコンサート「空と海の向こう」

シンガーソングライター:山口采希

〇舞台劇「めぐみへの誓い-奪還-」上演

脚本・演出:野伏翔

上演:劇団夜想会

出演:原田大二郎(横田滋 役)

石原とも子(横田早紀江 役)

仁科咲姫(横田めぐみ 役)

上島尚子(田口八重子 役)他

〇拉致問題啓発パネル展示

 申込方法

 往復はがき、電子メール、ファックスのいずれかの方法により、桶川市健康福祉部社会福祉課までお申し込みください。

 入場は無料です。入場される際には、マスクの着用をお願いします。

 なお、以下の事項に該当する場合は、入場をお断りさせていただきます。

 発熱があり検温の結果、37.5℃以上の発熱があった場合

 咳・咽頭痛などの症状がある場合

 ※詳細は、こちらをご覧ください。→「拉致問題啓発舞台劇めぐみへの誓い-奪還-(PDF:1,220KB)

拉致問題解決に向けた街頭署名活動を行い、442名の方から署名をいただきました。

北朝鮮人権侵害問題啓発週間(12月10日~16日)に合わせ、「北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会(救う会埼玉)」などが行う街頭での署名活動に、知事、県議会議員等が参加し、北朝鮮による拉致問題の一日も早い解決を訴えました。

拉致署名活動

街頭署名活動の結果について

1 参加者等について

(1)日時令和3年12月12日(日曜日)午後2時~午後4時

(2)場所JR浦和駅西口伊勢丹浦和店前

(3)主催北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会

(4)主な出席者

北朝鮮に拉致された日本人を救出する埼玉の会

埼玉県知事大野元裕

埼玉県議会議員長峰宏芳、宮崎栄治郎、田村琢実、中屋敷慎一、須賀敬史、齊藤邦明、白土幸仁、細田善明、浅井明、

宇田川幸夫、宮崎吾一、山口京子、高橋稔裕、松坂喜浩、柿沼貴志、岡村ゆり子、町田皇介

北朝鮮による拉致被害者家族連絡会飯塚綾子、本間清子(拉致被害者田口八重子さんの義姉)

さいたま市長清水勇人

2 署名について

集まった署名は、442名分で、救う会全国協議会を通じて内閣官房に届けられます。

 

※氏名の一部にJIS規格第1・第2水準にない文字があるため、第1・第2水準の漢字で表記しているものがあります。

12月10日から12月16日は「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。

国は、拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題について、国民の関心と認識を深めるため、毎年12月10日から12月16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」と定めています。

北朝鮮による拉致問題の解決のためには、県民一人一人の声が何よりも強い力になるとともに、被害者等ご家族の心の支えになります。

国・地方団体が行う啓発事業への参加や拉致問題の解決を願う気持ちを込めたブルーリボンの着用等にご協力ください。

※詳細はこちらをご覧ください。→「ブルーリボンの作り方等(PDF:280KB)

北朝鮮人権侵害問題啓発週間周知ポスター

12月10日から16日まで啓発パネル展示を実施します。

埼玉県では、12月10日から16日の「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」に、県民のみなさんに北朝鮮による拉致問題に関する理解を深めていただくため、パネル展を開催しています。

開催日程等について

日時:令和3年12月10日(金曜日)~16日(木曜日)

場所:本庁舎第2庁舎間渡り廊下

内容:パネル等の展示、啓発資料の配布

北朝鮮人権侵害問題啓発週間パネル展示

過去の取り組みについてはこちらをご覧ください。

お問い合わせ

福祉部 社会福祉課 援護恩給担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4786

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?