トップページ > しごと・産業 > 農業 > 農村振興 > 生産している農作物 > 埼玉野菜 > 県オリジナルいちご新品種「べにたま」

ページ番号:208408

掲載日:2024年4月8日

ここから本文です。

県オリジナルいちご新品種「べにたま」

「べにたま」が令和5年12月開催の「クリスマスいちご選手権」で最高金賞受賞!

令和5年12月19日(火曜日)、日本野菜ソムリエ協会主催の「クリスマスいちご選手権」が開催され、本県のいちご生産者が

賞を受賞しました!

受賞者一覧

クリスマスいちご選手権受賞者一覧

詳細は以下のページでご確認ください。

「クリスマスいちご選手権」北川辺いちご部のべにたまが最高金賞を受賞(埼玉農産物ポータルサイトSAITAMAわっしょい!内ページへ)

「べにたま」ってどんないちご?

果実「べにたま」は、良食味で早生性・収量性に優れた市場出荷向け品種として、埼玉県農業技術研究センターで育成しました。

 

 

育成の経過

種子親:「かおりん(埼玉県育成品種)」

花粉親:「かおり野(三重県育成品種)」育種風景

平成24年に、糖度が高く極良食味の「かおりん」、早生で収量性に優れる「かおり野」を交配し、選抜や現地試験を重ね、約9年の歳月を経て育成しました。

そして、令和3年4月、「べにたま」の名称で品種登録出願を行いました。

育成者インタビュー:「べにたま」育成の舞台裏(PDF:239KB)

出願公表について(県政ニュース)(PDF:179KB)

 

名前の由来

新品種の名称は、県公式SNS等で県民やいちご生産者、職員から名称案を募集し、378件の中から選ばれました。

美しいいちごの色から「紅」、また、「埼玉」や丸い果実のイメージから「玉」の2文字をあわせた「べにたま」と、埼玉のいちごらしい名前が選ばれました。

おいしさの特徴

べにたま(切り口)「べにたま」は、埼玉県内で流通している主要な市場品種「とちおとめ」に比べ、大粒で糖度が高く、さわやかな酸味もあり、口いっぱいに芳醇な香りが広がります。

 

果肉は真っ白で、赤と白のコントラストがとても綺麗です。

早生性、収量性、輸送性にも優れているので、11月下旬~5月頃まで、美味しくお召し上がりいただけます。

「べにたま」の販売について

「べにたま」は、現在、加須市北川辺地区及び吉見町、川島町、久喜市菖蒲地区、志木市において、市場出荷産地に限定して栽培を行っています。

スーパー等の量販店に流通する数も少ないため、見かけたときには是非お試しいただき、そのおいしさを実感してください!

チラシ:「べにたま」の概要(PDF:226KB)

「べにたま」に関する注意事項!

(!)知的財産の保護に向けて

「べにたま」の品種登録出願にあたっては、知的財産保護の観点から、改正種苗法に基づく国内の栽培地域指定(埼玉県内限定)及び種苗の海外持出制限を行っています。

併せて、国外の複数の国で品種登録出願を行っており、引き続き、種苗の流出防止対策を図っていきます。

 

(!)苗の譲渡について

「べにたま」は、令和3年12月現在、市場出荷産地に限定して栽培を行っています。

栽培にあたっては、埼玉県オリジナルブランド育成の観点から、県と団体等で利用契約を結ぶ必要があります。

 

(!)商標「べにたま」について

「べにたま」(生鮮果実)は、埼玉県の登録商標です。

お問い合わせ

農林部 生産振興課 総務・野菜担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4843

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?