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掲載日:2022年9月29日

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県産木材を利用した住宅等への補助について

埼玉の木みんなで使って豊かな暮らし応援事業(H26~)

埼玉県では、県産木材を使って家や事務所を建てる方に建築費用の一部を助成します。

令和4年度補助事業パンフレット(令和4年6月1日から受付開始)(PDF:3,641KB)

令和4年度補助内容(受付中)

次の条件を満たす住宅・事務所・店舗等(以下、住宅等という)を対象に、使用した県産木材の量に応じた額を施主に直接補助します。なお、助成の対象は(1)~(3)のいずれか1つで、1戸あたりの上限額は34万円です。

なお、当事業での県産木材とは「さいたま県産木材認証制度」により産地及び流通履歴を証明された木材とします。

(1)住宅等の新築、購入【彩の木補助事業(一般枠、子育て世帯枠、梁桁枠、森林認証材・JAS材枠)

次に掲げる条件をすべて満たす木造建築物であること。

  • 県産木材の使用割合(単位:立方メートル)が全体の木材使用量の60パーセント以上であること
  • 埼玉県内に所在し、かつ県内に事業所を有する住宅生産者等が新築工事を施工した住宅等であること
  • 子育て世帯枠の場合は、中学生以下の子を養育しており、自ら居住するための住宅であること 
  • 梁桁枠の場合は、梁又は桁に県産木材を4立方メートル以上使用すること
  • 森林認証材・JAS材枠の場合は、県産木材の森林認証材またはJAS材を4立方メートル以上使用すること

【補助金額:県産木材1立法メートルあたり17,000円】

 森林認証材とは、持続的な森林経営や生物多様性を保全するため、適切な森林経営が行われている森林から生産された木材・木材製品にラベルをつけ、消費者が選択的に購買できるようにした木材です。
 JAS材とは、日本農林規格に基づき品質が保証された木材です。

 

(2)住宅等の増改築【彩の木補助事業(一般枠・子育て世帯枠

次に掲げる条件をすべて満たすこと。

  • 増改築に係る県産木材の使用量が3立方メートル以上であること
  • 埼玉県内に所在し、かつ県内に事業所を有する住宅生産者等が増改築工事を施工した住宅等であること
  • 子育て世帯枠の場合は、中学生以下の子を養育しており、自ら居住するための住宅であること 

【補助金額:県産木材1立方メートルあたり17,000円】

(3)住宅等の内装木質化【彩の木補助事業(一般枠)のみ】

次に掲げる条件をすべて満たすこと。

  • 12ミリメートル以上の厚さを有する県産木材による施工面積(壁等にあっては垂直投影面積、床、天井等にあっては水平投影面積のそれぞれの合計。以下、「実面積」という。)が7平方メートル以上であること
  • 埼玉県内に所在し、かつ県内に事業所を有する住宅生産者等が施工した住宅等であること

【補助金額:県産木材1平方メートルあたり3,000円】

申請方法等

申請方法

この事業は、県の補助金により一般社団法人埼玉県木材協会が運営します。補助金の受け付け、支払い等は同協会で行います。

詳しくは下のURLをクリックください。(埼玉県木材協会のホームページ)

その他

  • (1)この事業は他の助成制度と併用できます。(併用される助成制度で禁止されている場合がありますので御注意ください。)
  • (2)建築中の現場見学会などのPRとしての提供のほか、県が実施するアンケート等の調査に御協力いただくことがあります。
  • (3)事務所・店舗等については、完成後も県産木材を利用した建築であることを継続的に表示してください。
  • (4)補助金のほか、埼玉県から「埼玉の木づかいCO2貯蔵量認証制度」により二酸化炭素の貯蔵量を算定した「埼玉の木づかいCO2貯蔵量認定書」をお渡しいたします。

本事業の目的

林齢別面積グラフ埼玉県の森林の約半分はスギ・ヒノキなど木質資源の活用を目的とした人工林です。しかし現在、人工林の約8割が柱などの木材に適した林齢(年齢)に達している一方、若い森林は数パーセントしかないという状態になっています。

二酸化炭素の吸収・固定能力の高い若い森林が少ないことも問題ですが、このまま推移すると製材に適した大きさの木材の供給ができなくなり、環境に負担をかけず再生産できる「木材」という資源の供給が滞る恐れもあります。

循環利用イメージ

この事業は「彩の国みどりの基金」を活用し、住宅等における県産木材の利用拡大による「伐って・使って・植えて・育てる」という森林の循環利用を促進させる事を目的としています。

森林の循環利用が適切に行われることにより、県民の皆さんの安心・安全な暮らしを守る森林の機能が最大限に発揮された森林が将来にわたって保全されます。

県産木材を使った住宅の補助事例

  • 木製サッシは断熱効果があると言われています。(写真提供:有限会社綾部工務店)

県産木材を使った住宅の事例1県産木材を使った住宅の事例1県産木材を使った住宅の事例2県産木材を使った住宅の事例2

埼玉の木の家1埼玉の木の家2埼玉の木の家3埼玉の木の家4

お問い合わせ

農林部 森づくり課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4839 

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