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掲載日:2025年11月5日
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県では、防犯のまちづくりの普及・啓発活動として、県警や市町村と連携して防犯キャンペーンを実施しています。
南部地域振興センターでは、管内の警察署や市等と協力して防犯キャンペーンを実施し、高齢者をはじめとした多くの方々に、被害に遭わないための対策を呼びかけています。
「放置自転車クリーンキャンペーン 兼 蕨地区防犯街頭キャンペーン」が、10月31日に蕨市、埼玉県議会防犯のまちづくり推進議員連盟等と共催で行われました。
このキャンペーンには、賴髙英雄蕨市長、埼玉県議会の保谷武議員、大石圭子蕨市議会議長、蕨市議会議員、蕨市防犯協会、地元町会など協力団体の皆さん、県立蕨高等学校、武南高等学校の生徒、蕨市職員、蕨警察署職員など多くの方が参加しました。
蕨駅西口で開会式を行なった後、駅周辺を通行中の皆さんに防犯の啓発品を配りながら、オレオレ詐欺などの特殊詐欺や自転車盗への対策を呼びかけました。


10月8日にイオンモール川口前川で、防犯キャンペーンを実施しました。当日は川口警察署、武南警察署、川口市、埼玉県南部地域振興センターの職員が、お買い物にいらした皆さんに、オレオレ詐欺などの被害に遭わないよう、家族ぐるみ、地域ぐるみの防犯対策を呼びかけました。


5月9日(金曜日)に川口市内の商業施設「アリオ川口」で防犯キャンペーンを行いました。
当日は、川口警察署、川口市防犯対策室、埼玉県南部地域振興センターの職員が参加しました。
ますます巧妙化するオレオレ詐欺の被害が増えている状況を説明しながら、お買い物にいらした皆さんに、留守番電話の活用や家族ぐるみでの防犯対策を呼びかけました。


4月24日(木曜日)に蕨駅周辺で防犯キャンペーンを行いました。
オレオレ詐欺などの特殊詐欺による被害を防ぐとともに、若者が闇バイトに加担して加害者側にならないように注意を呼びかけました。
蕨警察署、蕨市、埼玉県南部地域振興センターの職員をはじめ、武南高等学校の生徒さん、交通安全母の会の皆さんなど多くの方が参加しました。
啓発品を配布しながら、道行く方々に家族ぐるみ・地域ぐるみの防犯対策を呼びかけました。


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