ページ番号:19497

掲載日:2021年7月15日

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その他

貸出一覧

番号

タイトル

時間

内容

H13-401

HIVカウンセリングビデオWITH

120分

出演/田中好子 加勢大周 せんだ三雄

厚生省・財団法人エイズ予防財団

H13-402

Information&Action「知ることから始めよう」

 

石川県厚生部健康推進課 2000年2月発行。

H13-403

28DAYS(吹替版)

104分

<アルコール依存症>

グエンはニューヨークに住むジャーナリスト。楽しいことが大好き。毎晩パーティに出かけては倒れるまで酔っ払う日々。姉の結婚式に出かけたその日も例外ではなかった。他人の目など気にもせず、ボーイフレンドと一緒に飲みまくり、はしゃぎまくり。気づいたときには下着姿で見知らぬ人の庭先にいた。グエンを待っていたのは、アルコール・ドラッグ中毒のリハビリセンターでの28日間。携帯電話の使用すら許されず、都会暮らしに慣れたグエンにとって、信じられないような生活が始まった…。サンドラ・ブロックの明るい魅力でいっぱいの全米4週連続トップ10入り大ヒット作。2000年発行。

H19-401

普通の人々

DVD
124分

<死別反応>

中流家庭の恵まれた夫婦の「普通」の生活は、長男をボート事故で亡くしたことで崩壊する。自殺願望や自己に対する罪悪感と葛藤する次男。彼を心から思いやり、救いの手を差し伸べる精神科医。なぜか人を遠ざけてしまう孤独な母親。張りつめた空気と悲劇によってバラバラになった家族の姿を鋭く見つめた「普通の人々」は「普通」とはかけ離れた傑作である。アカデミー賞受賞(作品賞)

H19-402

男が女を愛する時

DVD
125分

<アルコール依存症>

パイロットのマイケルと教師のアリスは、愛らしい二人の娘に囲まれて暮らしていた。マイケルが信じて疑わなかった幸福な家庭の裏側には、一人で悩み苦しむアリスの姿があった。小さな心のすれ違い、仕事で不在がちな夫への孤独感が、彼女の心に暗い影を緒としていた。マイケルが妻の以上に気づいた時、既に彼女は心身ともに病んでいた。そして、献身的に愛を捧げる彼の思いやりが、さらに彼女の心を追いつめた…。

H19-403

恋愛小説家

DVD
138分

<強迫神経症>

甘い恋愛小説で暮らしを立てているくせに、極めつけの毒舌家で異常なほどの潔癖症。誰もが認める変人男のメルビンが、何と子持ちウェイトレスのキャロルに恋をした。

想いは募る一方なのに、口を開ければ暴言ばかり。果たして偏屈な恋愛小説家にハッピーエンドは来るのか。アカデミー賞受賞(主演男優賞・主演女優賞)

H20-401

交通事故被害者の抱える問題とその精神的影響

自助グループ活動のすすめ方

精神的被害からの回復のために

DVD・32分

「交通事故被害者の抱える問題とその精神的影響」と「自助グループ活動の進め方-精神的被害からの回復のために-」の2つの映像作品。

内閣府政策統括官(共生社会政策担当)交通安全対策担当

H22-401

映画『ふるさとをください』

DVD
110分

きょうされんが2008年に制作した映画のDVD版。『ふるさとをください』は、自主上映運動として2008年と2009年に全国各地で上映された。舞台はゆたかな自然に囲まれた和歌山県。ここに精神障害のある人びとのつどう作業所が建てられる。住民の障害についての無理解から、作業所に対する反対運動が巻き起こり、日々緊張感が走るが・・。

H22-402

映画「精神」

DVD
本編135分

特典84分

精神科にカメラを入れ、その世界をつぶさに観察。「正気」と「狂気」の境界線を問い直し、現代人の精神のありように迫った。同時に、心に負った深い傷はどうしたら癒されるのか、正面から問いかける。外来の精神科診療所「こらーる岡山」に集う様々な患者たち。病気に苦しみ自殺未遂を繰り返す人もいれば、病気とつきあいながら、哲学や信仰、芸術を深めていく人もいる。涙あり、笑いあり、母がいて、子がいて、孤独と出会いがある。そこに社会の縮図が見える。

H23-401

東日本大震災の記録「3.11宮城」

DVD

143分

2011年3月11日14時46分分東日本大地震発生その直後、石巻沿岸部に巨大津波が襲来弊社(ビデオプラザ神奈川)本社も宮城県石巻市住吉町にて建物全壊、ビデオカメラ、編集機すべての機材が被害に見舞われた。3月12日早朝、石巻の惨状を目の前にして「ふるさと石巻の被災状況を伝えたい」また、「ふるさと石巻の被災状況を知りたい」という声を多く耳にした。その日から仙台事務所にあったカメラで撮影が始まる。多くの尊い「命」と「日常」が奪われた誰もが想像しなかった受け入れがたい現実。その時…「明と暗」「生と死」を分けたものはいったい何か。この大震災の記録映像・被災された中で必死に生き抜いてきた方々の住民証言を通して次世代に問いかけたいと思う。

お問い合わせ

精神保健福祉センター 企画広報担当
電話:048-723-3333(代表)
ファックス:048-723-1561(代表)

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