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掲載日:2026年9月15日
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同じお茶の葉を使っても、製造方法によっていろいろなお茶になります。
茶の葉の酸化酵素の働きを止めて加工したものが「不発酵茶」で、その代表が緑茶です。日本茶もここに分類されます。
酸化酵素をある程度活用して加工するのが「半発酵茶」で、ウーロン茶がこの代表です。
さらに、酸化酵素を最大限に利用し加工するのが「発酵茶」でその代表が紅茶です。
日本で最もよく飲まれているお茶で、新芽を蒸して揉んで乾燥したお茶(深むし茶は蒸しを強くしたもの)。
藁や寒冷紗などで、収穫前20日程度の被覆栽培を行い、煎茶と同様に新芽を蒸して揉んで乾燥させて製造。
藁や寒冷紗などで、収穫前7日程度の被覆栽培を行い、煎茶と同様に新芽を蒸して揉んで乾燥させて製造。
新芽が伸びて硬くなった茶葉や古葉、茎などを原料として製造したもの及び茶期(一番茶、二番茶、三番茶など)との間に摘採した茶葉を製造したもの。
せん茶と同様に新芽を蒸して揉んで乾燥させるが、形を細長く整える工程(精揉)がないため、丸みを帯びた形状である。
摘採期前に棚施設等を利用して茶園をよしず、コモ、寒冷紗などの被覆資材で2~3週間程度覆った「覆下茶園」から摘採した茶葉を蒸熟し、揉まないでてん茶炉等で乾燥させて製造。てん茶を茶臼等で微粉末状に製造したものが抹茶。
せん茶の工程の蒸熱に代えて炒り、勾玉状の形状に製造したもの。
紅茶と緑茶の中間で中国で多く作られているお茶
酸化酵素を働かせて製造したお茶。インド、スリランカで多く作られている。