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掲載日:2026年1月8日
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感染症発生動向調査では、2026年第1週(12月29日~1月4日)はO157 2例の届出がありました。
腸管出血性大腸菌感染症では、下痢、血便、腹痛、発熱等の症状に続き、患者の6~7%に、発病後数日から2週間後に溶血性尿毒症症候群(HUS)などの重症合併症を発症することがあります。特に、お子さんや高齢者など抵抗力の弱い方は注意が必要です。
届出された症例を診断された週別に集計しました。
2026年第1週~
2026年第1週以降に診断された腸管出血性大腸菌感染症は、O157が2例です。

2025年第1週~52週
2025年第1週以降に診断された腸管出血性大腸菌感染症は、O157が68例、O26が31例、O103が16例、O8が4例、O111が4例、O91が3例、O115が3例、O159が3例、O55が2例、O145が2例、O28acが1例、O74が1例、O98が1例、O124が1例、O126が1例、O146が1例、O148が1例、O152が1例、O165が1例、O untypable(不明含む)が36例の計181例です。

埼玉県では、腸管出血性大腸菌感染症の患者が発生した場合には、その原因を見つけ出して、感染の拡大を防止するための調査を行っています。調査は、県内共通の調査票(PDF:124KB)で行う疫学調査と患者から分離された菌を用いた細菌学的な調査です。
調査へのご協力とご理解をよろしくお願いいたします。
調査票はこちら→腸管出血性大腸菌感染症発生原因調査票(PDF:124KB)
なお、腸管出血性大腸菌感染症の予防については、埼玉県庁のホームページをご覧ください。
週に対応した月日を記載した表です。