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掲載日:2026年3月19日
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令和8年3月19日
果樹カメムシ類
ナシ、モモ、カンキツなどの果実を加害する果樹カメムシ類の防除の参考とするために、チャバネアオカメムシなどの越冬密度調査を行いました。
調査の結果、チャバネアオカメムシ(越冬成虫)の捕獲数は1地点(計3平方メートル)あたり1.75頭/3平方メートルで平年虫数(1.10頭/3平方メートル)と比較してやや多く、確認地点率は63%で平年確認地点率(45%)よりやや高くなりました。
越冬密度が低い年でも気象条件やスギ・ヒノキの球果の量によって発生が多くなる場合もあります。今後、病害虫防除所が発表する情報(予察灯、フェロモントラップでの誘殺数)を参照し、果樹園等への初期飛来に注意して適切に防除してください。