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掲載日:2023年10月4日

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第233回簡易アンケート「水の利用等に関する意識調査」の結果を公表しました。

1.調査の概要

 

(1)調査形態

 

調査時期:令和5年8月17日(木曜日)~8月23日(水曜日)

調査方法:インターネット(アンケート専用フォームへの入力)による回答

対象者:県政サポーター(3,167人)

回収率:70.0%(回収数2,217人)

回答者の属性:(百分率表示は、小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計は、100%にならない場合がある。)

 

  人数(人) 比率(%)
全体 2217 100

 

年齢 人数(人) 比率(%)
16~19歳 8 0.4
20~29歳 99 4.5
30~39歳 192 8.7
40~49歳 434 19.6
50~59歳 591 26.7
60~69歳 430 19.4
70歳以上 463 20.9

 

職業 人数(人) 比率(%)
個人事業主・会社経営者(役員) 232 10.5%
家族従業(家業手伝い) 10 0.5%
勤め(全日) 805 36.3%
勤め(パートタイム・アルバイト) 360 16.2%
専業主婦・主夫 306 13.8%
学生 40 1.8%
その他、無職 464 20.9%

 

性別 人数(人) 比率(%)
男性 1,239 56.9%
女性 906 41.6%
回答なし 31 1.4%

任意回答(総数:2,176)

(2)調査結果の見方

ア.設問中の()内の数字及びグラフの数字は、回答比率(%)です。

イ.回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。

ウ.図表中の「ー」は回答者が皆無のもの、「0.0」は回答者の比率が0.05%未満のため四捨五入の結果0.0%となったものです。

エ.グラフの中で「n」とあるものは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。

オ.複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。

 

2.調査の目的

水の安定供給を図るために、施策の推進や水源確保の大切さに関して県民の理解を深めることが必要と考えています。
そのため、県民の皆様の水の利用に関する意識や水資源行政に対するご意見を伺い、今後の施策の推進に参考にさせていただくため、アンケートを実施しました。

(参考:「土地水政策課」(県ホームページ)をご覧ください。)

前回の調査結果はこちらから

企画財政部 土地水政策課 水計画調整・水源地域対策担当

電話048-830-2189

(E-mail  a2180-02@pref.saitama.lg.jp)

3.調査結果

第233回簡易アンケート「水の利用等に関する意識調査」

 

節水の行動と意識について

⇒『節水している(計)』が8割半ば(84.6%)

質問1

あなたは、普段の生活の中で、意識的に節水していますか。

1

「節水している」(29.5%)と「どちらかというと節水を意識して取り組んでいる」(55.1%)を合わせた『節水している(計)』 が8割半ば(84.6%)となった。

 

節水の取組について

⇒「洗面(水を出しっぱなしにしない等)」が8割強(80.9%)

質問2 
(質問1で「節水している」「どちらかといえば節水している」と回答した方に伺います。)
あなたは、日常生活のどのような場面で節水に取り組んでいますか。(あてはまるものすべて)

2

質問1で「節水している」と「どちらかといえば節水をしている」と回答した方に、日常生活でどのような場面で節水を取り組んでいるか尋ねた結果、「洗面(水を出しっぱなしにしない等)」が最も多く8割強(80.9%)であった。ついで、「トイレ(流水の大小の使い分け等)」が6割強(63.7%)であった。

 

渇水について

⇒「トイレ」が4割強(43.2%)

質問3
過去に起きた渇水(断水、給水制限等)の際、あなたが最も不便と感じたことは何ですか。(あてはまるものすべて)

3

過去に起きた渇水の際、最も不便と感じたことは何か尋ねた結果、「トイレ」が最も多く4割強(43.2%)、次いで「風呂」が3割強(31.3%)、「飲み水」が3割弱(28.0%)となった。

 

「水」に関する広報について

⇒「県広報紙『彩の国だより』『水は限りある資源です』(2023年8月号掲載)」が4割弱(38.7%)

質問4
県が実施している「水」に関する広報等について、あなたが知っているものはありますか。(あてはまるものすべて)

4

県が実施している「水」に関する広報等について知っているか尋ねた結果、「県広報紙『彩の国だより』『水は限りある資源です』(2023年8月号掲載)」が最も多く4割弱(38.7%)、次いで「『水の日』『水の週間』啓発ポスター提示(国土交通省作成)」が2割半ば超(27.9%)となった。一方「知っているものはない」が4割半ば(44.1%)であった。

 

「水の日」「水の週間」について

⇒「知らない」が8割強(82.6%)

質問5
あなたは、水の日(8月1日)、水の週間(8月1日~7日)を知っていますか。

5

 

水の日(8月1日)、水の週間(8月1日~7日)を知っているか尋ねた結果、「知らない」が8割強(82.6%)、「知っている」が1割半ば超(17.4%)となった。

 

「水の日」「水の週間」を認識したツールについて

⇒「県広報紙『彩の国だより』」が6割強

質問6
(質問5で「知っている」と回答した方にお伺いします。)
あなたは、水の日(8月1日)、水の週間(8月1日~7日)をどの広報を通じて知りましたか。(あてはまるものすべて)

6

質問5で「知っている」と回答した方に、水の日(8月1日)、水の週間(8月1日~7日)をどの広報を通じて知ったか訪ねたところ、「県広報紙『彩の国だより』」が最も多く6割強(63.2%)であった。ついで、「『水の日』『水の週間』啓発ポスター」が3割半ば超(37.3%)であった。

 

知っている水資源開発施設について

⇒「八ッ場ダム(群馬県)」が7割半ば(74.2%)

質問7
埼玉県の水源となっている主なダム等の施設のうち、あなたが知っている(名前を聞いたことがある)施設はありますか。(あてはまるものすべて))

7

埼玉県の水源となっている主なダム等の施設のうち知っている施設を尋ねた結果、「八ッ場ダム(群馬県)」が最も多く7割半ば(74.2%)、次いで「見沼代用水路(埼玉県行田市ほか)」5割強(52.7%)、「渡良瀬遊水池(埼玉県加須市ほか)」が5割弱(49.8%)、「利根大堰(埼玉県行田市)」が4割強(42.2%)となった。

 

訪れたことがある水資源開発施設について

⇒「見沼代用水路(埼玉県行田市内ほか)」が3割弱(28.5%)

質問8
埼玉県の水源となっている主なダム等の施設のうち、あなたが訪れたことのある施設はありますか。(あてはまるものすべて)

8

埼玉県の水源となっている主なダム等の施設のうち訪れたことのある施設について尋ねた結果、「見沼代用水路(埼玉県行田市内ほか)」が最も多く3割弱(28.5%)、次いで「利根大堰(埼玉県行田市)」が2割半ば(24.5%)、「渡良瀬遊水池(埼玉県加須市ほか)」が2割半ば(24.1%)、「八ッ場ダム(群馬県)」が2割強(23.1%)となった。一方「訪れたものはない」が4割弱(38.6%)であった。

 

埼玉県の水源について

⇒「知らなかった」が6割強(61.0%)

質問9
あなたは、埼玉県の水道水の水源が半分以上県外にあることを知っていますか。

9

埼玉県の水道水の水源が半分以上県外にあることを知っているか尋ねたところ、「知らなかった」が6割強(61.0%)であった。

 

埼玉県の水源地域を守る施策について

⇒「県民によるダム施設の見学、水源林散策等の体験」が1割半ば(14.5%)

質問10
埼玉県の水源施設のある「水源地域」を守る施策のうち、あなたが知っている施策はありますか。(あてはまるものすべて)

10

埼玉県の水源施設のある「水源地域」を守る施策のうち、知っている施策を尋ねた結果、「県民によるダム施設の見学、水源林散策等の体験」が最も多く1割半ば(14.5%)、次いで「水源地域における清掃活動」が1割強(10.8%)となった。一方「知らない」が7割半ば(75.9%)であった。

 

参加したみたい取組

⇒「水源地域をのことを知る(調べる)」が4割半ば(45.6%)

質問11
あなたは、水源地域のためにどのような取組をしてみたいと思いますか。(あてはまるものすべて)

11

水源地域のためにどのような取組をしてみたいか尋ねた結果、「水源地域のことを知る」が最も多く4割半ば(45.6%)、次いで「水源地域を訪れる」が4割強(42.6%)、「水源地域の特産品の購入やふるさと納税を行う」が2割半ば超(26.1%)となった。

 

自由意見

質問12
県が行う「水」に関する取組や情報発信(広報など)など、期待することやご意見、ご要望などありましたら、自由にお書きください。

《主なご意見》

  • "水”に関して、あまりに無関心でした。毎日、蛇口を回すと水が出てくるのが当然であるとの認識しかない・・・・・・。今回改めて考える機会となりました。
  • 水の大切さは毎日感じています。関係者の皆さんのご苦労も分かります。子供たちを含め県民への周知・広報もお願いいたします。
  • 普段から節水にを心掛けてはいるが、100%では無いなと実感している。今後も「節水」をする意味をきちんと理解しながら節水を続けて行きたいと思う。
  • 埼玉県民として子供の頃から現在まで、長い間埼玉県民として県が行う「水」に関する情報発信等は、昭和・平成・令和の時代から「見直そう埼玉の水」として、前向きに社会生活等に取り組んできた経過があります。埼玉県民として県民生活の充実のため、コツコツと地域社会の一員として、真面目に取り組んできたのが自らの人生であると考えております。 埼玉県の「水」から地域社会の充実発展等のため、自然環境問題や水資源開発事業等にも、幅広く地域の納税対策等に取り組んで参りますのでよろしくお願い申し上げます。
  • 水が有限であるのは理解しているが、常にきれいな水が供給される習慣が根付いていて「貴重」という意識がなくなってしまうもの。水源地の貯水量が少なくなっていると報道されているが、それを知ると省資源に取り組む必要性を感じる。
  • 県の広報紙で定期的に水について取り上げていることは大変良いことと思います。消費者への意識付けが常に必要だと思います。
  • 人間の生活には、水は生命を維持するためにも、必需品である。限りある資源として、大事に使うよう心掛けたい。
  • 県外のものですが、地元でも、水源がどこなのか知っている方は極めて少ないのではと思います。水道を維持管理する自治体、請負業者のおかげでいつも蛇口をひねったら水が出ると思っています。私も過去に従事していました。どこが水源なのか、こんな身近なところにあるということを知ると、もっと大事にしないと、と思う方もいるのではと思います。

 

上記を含め、計457件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。

 

お問い合わせ

企画財政部 土地水政策課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎2階

ファックス:048-830-4725

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