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掲載日:2020年12月23日

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交通事故防止のための5つの行動 「もしかして とまる みる まつ たしかめる」

自転車に乗るときや歩くときは、交通事故防止のための5つの行動「もしかして とまる みる まつ たしかめる」を忘れずに!

もしかして 危険予測(きけんよそく)

もしかして、自動車・バイク等・自転車・歩行者が来る(動き出す、急に方向を変えるなど)かもしれないという意識を持つ。(起こり得る危険を予測する。)

ボールを追って子供が飛び出すイラスト

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とまる 一時停止(いちじていし)

「止まれ」の標識への意識を持ち、速度ゼロにして完全に止まる。

「止まれ」を示す警察官のイラスト

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みる 安全確認(あんぜんかくにん)

左右、前後、まわりが安全かどうかを自分の目でしっかり見る。

周りを見渡すコバトン

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まつ 安全確保(あんぜんかくほ)

心・時間にゆとりを持ち、安全が確保されるまで、人や車が通過するのを待つ。

自転車を押して歩くコバトン

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たしかめる 再確認(さいかくにん)

安全に横断、通行ができるかどうか、もう一度、よく確かめる。

交差点で自転車から降りて待つコバトン

お問い合わせ

県民生活部 防犯・交通安全課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第3庁舎1階

ファックス:048-830-4757

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