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掲載日:2026年2月3日
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障害のある方が、働くよろこびや生きがいを感じることができるよう、働く場の拡大や工賃向上につながる支援を行っています。
就労継続支援B型事業所と、民間事業者の需給をマッチングする窓口を設置するとともに、事業所の受注確保に向け、民需に対応できる商品開発やデザイン力等のスキルの向上、販路の拡大等を支援するため、就労B型受注拡大ステーションを開設しました。
1 開設日 令和6年6月24日
2 場所 埼玉県障害者交流センター内(さいたま市浦和区大原3-10-1)
3 開所時間 10時00分~15時00分(月~金)
4 電話 048(711)2523
5 運営 一般社団法人埼玉県セルプセンター協議会
6 事業概要
(1)共同受注窓口の設置
仕事を依頼したい一般企業からの受注を集約し、受託先となる就労継続支援
B型事業所とのマッチングを行う窓口を設置・運営
(2)専門家派遣 ※
経営指導、商品開発、デザイン指導など事業所のニーズに応じた専門家を派遣
(3)販売戦略・生産効率向上研修会
経営コンサルタント、中小企業診断士、税理士等による研修
(4)販路拡大支援
就労継続支援B型事業所の販路の開拓のための企業等へ働きかけ、事業所との仲介
※ 専門家派遣について
令和5年度までは、「技術指導員支援制度」として、県が障害者の工賃向上に取り組む就労継続支援B型事業所へ生産技術の習得、商品開発等を行うための専門家派遣について支援していました。
技術指導員制度を活用した事例については、下記のとおりとなります。
令和6年度からは、就労B型受注ステーションにて専門家派遣を行っており、事業所負担なしで専門家派遣を受けられますので、ぜひご活用をしてください。
技術指導員制度活用事例集(PDF:349KB)(別ウィンドウで開きます)
地域分散型ショップ(愛称:つながるしごと・しごとびと)は、県内4か所に設置され、近隣の就労継続支援B型事業所で働く障害のある方が作った製品を販売するお店です。
お菓子、野菜、雑貨など様々な製品を取り扱っていますので、ぜひお立ち寄りください。
※商品は、時期により変わる可能性もございますので、ご了承ください。
【店舗一覧】
1 アンテナショップこんぱす
・運営法人:特定非営利活動法人 コンパスの会
・所在地:三郷市駒形110
・取扱商品例:水耕栽培野菜、おせんべい、焼き菓子など

2 しびらきベーカリー・ひとつながるカフェ
・運営法人:社会福祉法人 邑元会
・所在地 :しびらきベーカリー:さいたま市桜区新開1-4-13
ひとつながるカフェ:さいたま市桜区新開1-6-28
・取扱商品例:コーヒー、クッキー、ポップコーン、ドライフルーツ、味噌、トートバッグなど

しびらきベーカリー ひとつながるカフェ
3 ぽっぽのお店ばらーど・ぽっぽ横瀬店・ぽっぽ長瀞店
・運営法人:社会福祉法人 清心会
・所在地 :ぽっぽのお店ばらーど:秩父市本町7-4
ぽっぽ横瀬店:横瀬町横瀬4299-1
ぽっぽ長瀞店:長瀞町大字長瀞59
・取扱商品例: パン、ラスク、借金なし味噌、漬物、梅干し、干し芋、干ししいたけなど

ぽっぽのお店ばらーど ぽっぽ横瀬店 ぽっぽ長瀞店
4 RICE ON RICE
・運営法人 :社会福祉法人 昴
・所在地 :東松山市松葉町2-17-43
・取扱商品例:木工品、織物・手芸品、農作物、焼き菓子、雑貨など

【地域分散型ショップ位置図】 【地域分散型ショップステッカー】

令和7年度中に県や市町村等が開催する、障害者就労施設等が出店可能なイベント情報を取りまとめました。
出店を希望される場合には、一覧に掲載している出店担当者に直接お問い合わせください。
※出店した場合、障害者支援課施設支援担当(048-830-3556)に御連絡ください。
・令和7年度障害者就労施設等が出店可能なイベント(PDF:302KB)
令和7年度中に県で発注を予定している業務の情報を取りまとめました。
受注を希望される場合には、一覧に掲載している担当課に直接お問い合わせください。
・令和7年度優先調達に係る発注予定業務一覧(PDF:148KB)
一般社団法人埼玉県セルプセンター協議会では、県の補助事業として、「第26回彩の国セルプまつり」を開催しました。
障害者施設で働く障害者の方々が心を込めて作ったパンやお菓子、想いを込めて作った雑貨などを展示・販売しました。
この他、模擬店の出店や歌やダンスの発表など、楽しいイベントも盛りだくさんで、大盛況に収めました。
日時:令和7年5月31日(土曜日)
場所:鐘塚公園(大宮ソニックシティ東側)
障害のある人や事業所のことを知ってもらう機会として、また、自主製品等の販売機会として重要な場となっています。
詳細は、下記埼玉県セルプセンター協議会HPをご覧ください。
第26回彩の国セルプまつり開催(埼玉県セルプセンター協議会HP)(別ウィンドウで開きます)
県では、外出が困難な重度障害者等の就労機会を拡大するため、遠隔操作可能な分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を活用したモデル事業を実施しました。
株式会社オリィ研究所が開発した分身ロボットです。
OriHimeにはカメラ・マイク・スピーカーが搭載されており、インターネットを通して操作します。
障害などにより移動の制約があっても、OriHimeを遠隔操作することで、周囲を見回したり、聞こえてくる会話にリアクションをするなど、あたかもその人がその場にいるようなコミュニケーションが可能となります。
※「OriHime」は株式会社オリィ研究所の登録商標です。
提供:株式会社オリィ研究所
令和4年度~令和6年度に、公的機関の窓口、高齢者施設、小児病院と多様な職場でモデル事業を実施しました。
令和4年10月から令和5年9月にかけ、埼玉しごとセンターに来所した利用者に、検温・手指消毒の御協力のお願いや利用目的に合わせた対応窓口の案内を、セミナーや企業面接会の参加者に対しては、開始前の連絡事項の説明や終了後の施設の利用案内も行いました。
※埼玉しごとセンターとは
国が運営するハローワーク(公共職業安定所)と埼玉県の就労支援サービスが一体となった施設です。就職相談から職業紹介まで切れ目のない支援を提供しています。

令和5年11月から令和6年3月にかけ、回想法によりデイサービスの利用者の方とコミュニケーションを図りながら、それぞれの人生を振り返るお手伝いを行いました。
※回想法とは
認知症の療法の1つ。グループでの会話などを通じて昔の記憶をさかのぼり、脳に刺激を与えることで、認知症の予防や進行抑制
の効果が期待されます。

令和6年10月から令和7年3月にかけ、小児病院の病児保育室やプレイルーム等を利用する子供たちとおしゃべりやゲームをしたり、絵本の読み聞かせなどを行いました。
