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掲載日:2024年2月26日
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10月15日(木曜日)に大原東自治会、熊谷警察、北部地域振興センターで合同パトロールを実施しました。
大原東自治会は、月に約6回、夜の時間帯で大原・円光地区を見回る活動をしています。大原・円光地区は車通りが多く、また、ほとんどが住宅街の広い地域です。そのため、日ごとに見回る地域を変えているそうです。
集合の様子
住宅街を見回っています
住宅街には外灯が少なく暗い道や、通りから見えない死角もあります。暗い夜道を歩く中、防犯パトロールを見かけたり、「こんばんは」と声をかけてもらえると地域の人も安心するのではないでしょうか。
遠くからでも目立ちます
暗くてもよくわかります
防犯パトロールはベストを着用し、信号灯を持って行っています。そのため、夜でも目立ち、遠くからでも確認することができます。防犯パトロールで大切な「見せる防犯」が実践されていました。
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