トップページ > 県政情報・統計 > 県概要 > 組織案内 > 福祉部 > 福祉部の地域機関 > 発達障害総合支援センター > 令和7年度 埼玉県内の支援者向け研修 > 専門職向け研修
ページ番号:241778
掲載日:2025年10月2日
ここから本文です。
本研修は、埼玉県内で発達障害支援に携わる専門職の知識の向上を目的としています。
令和7年度は、各地域で5歳児健診の実施が推奨されている現状を踏まえ「5歳児の運動発達の診かた」を改めて見直し、特に、微細神経学的徴候を中心としたアセスメントを通じ、専門職として必要な支援の在り方を考える機会とします。
※さいたま市在勤の方は、さいたま市発達障害者支援センターが実施している研修をご確認ください。
集合型研修
※埼玉県ではペーパーレス化を推進しているため、原則、資料の配布はいたしません。資料は、事前に電子申請・届出サービスにアップロードしますので、必要な方はご自身でご用意ください。
※事例検討で使用する資料は当日配布、研修終了後に回収いたします。
埼玉県発達障害総合支援センター 研修室
(さいたま市中央区新都心1-2 県立小児医療センター南玄関3階)
※県立小児医療センターの正面玄関からは入れません。
令和8年1月24日(土曜日) 10時00分 から 15時30分(受付開始9時30分)
福田 恵美子 氏(作業療法士)
【主な著書】
・コメディカルのための専門基礎分野テキスト人間発達学、中外医学社
・小児の作業療法 匠の技術、シービーアール
・ゆっくり発達している子どもが輝く遊びの処方箋、協同医書出版社 ほか多数
※午前のみ、午後のみの受講はできません。
※お申込みは、原則、先着順となります。受講決定のご連絡は行っていません。但し、定員を超えるお申込みがあった場合、同一施設から多数のお申込みについては、人数を調整いただくようご相談させていただく場合がございます。
申込入口(埼玉県電子申請・届出サービスのページ)
※お申し込み後のキャンセルは当センター宛に電話でお知らせください。
お問い合わせ
より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください