トップページ > 埼玉県議会トップ > 議会広報 > 広報紙「埼玉県議会だより」 > 埼玉県議会だより185号

ここから本文です。
ページ番号:282079
掲載日:2026年4月25日

No.186| No.184
県議会では、県議会や県政への関心を高めてもらい、主権者教育を一層推進するため、今年1月、高校生と県議会議員との意見交換会を開催しました。
意見交換会には、埼玉県立浦和西高等学校の生徒(1年生 全9クラス 約360人)と県議会議員12人が参加しました。生徒たちは、グループごとに自分たちが住む地域の課題や困りごとを調べる事前学習を行い、課題に対する解決策を発表し、議員と意見交換を行いました。
*UNとは「浦和西」の略
|
地域課題 |
意見交換会で示された解決策 |
|
自治会の衰退化 |
入会方法の簡素化や、県や市が自治会に補助し、入会金・会費などを一部負担する。 |
|
町の活気を取り戻せ! |
人を呼び込む |
|
見えない高齢者孤立を可視化する |
高齢者孤立化リスク可視化システム |
|
公共施設の充実化 |
図書館の平日の開館時間を長くすることや図書館カードの統一 |
|
こどもたちがのびのびと成長 できるまちへ |
こども食堂を増やすことや公園の遊具の整備 |

第130代埼玉県議会議長に就任いたしました荒木裕介です。
現在、全国各地で急速に進む人口減少や少子高齢化、エネルギー・食料品価格などの高騰、激甚化・頻発化する災害、さらには八潮市道路陥没事故で浮き彫りとなった老朽化したインフラの維持管理・更新など、さまざまな課題に直面しています。
特に本県は、大規模なインフラ事故が発生した県だからこそ、その教訓を生かし、防災・減災対策を強力に推進していかなければなりません。
将来にわたり安心・安全に暮らせる持続的な社会を構築するには、関係機関がこれまで以上に強固に連携してさまざまな課題に真摯に向き合うとともに、社会全体でのDX推進をさらに加速させるなど、時代の変化を見据えた、これまでにない施策にチャレンジしていくことも必要です。
このような中、議会が県政の重要課題に対して監視機能を発揮するとともに、私たち議員が県民の皆さまの声に真摯に耳を傾け、そして活発に議論し、社会状況に即した政策提案を積極的に行っていくことが重要です。
二元代表制の一翼を担う県議会がその役割と責務を果たすことができるよう、微力ではありますが、これまで培った経験を生かし、公平、公正かつ円滑な議会運営に全力を尽くしてまいります。
県民の皆さまにおかれましては、今後とも県議会に対するより一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
2月19日(木)から3月27日(金)まで37日間にわたり開かれました。
知事提出議案について、知事から提案説明が行われました。
2月26日には知事追加提出議案について、知事から提案説明が行われました。
2月19日に提出された議案のうち3件については急を要するため、2月26日に常任委員会で審査が行われ、3月2日に委員長報告を経て、採決が行われました。
補正予算・条例などの議案の審査などが行われました。
なお、3月25日に開かれた福祉保健医療委員会では、決議1件について提出することを決定しました。
八潮市道路陥没事故調査等特別委員会を開き、意見書2件について提出することを決定しました。
本会議の後、特別委員会が開かれ、付託案件の審査が行われました。
※予算特別委員会・八潮市道路陥没事故調査等特別委員会を除く。
当初予算案などについての集中的な審査が行われました。
各委員会の委員長報告を受けて討論・採決が行われました。