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掲載日:2026年10月8日

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第298回簡易アンケート「自転車の日常的な利用に関する調査について」の結果を公表しました。

1.調査の概要

(1)調査形態

  • 調査時期:令和8年8月13日(木曜日)~令和8年8月24日(月曜日)
  • 調査方法:インターネット(アンケート専用フォームへの入力)による回答
  • 対象者:全県政サポーター(3,425人)(うち県内在住3,181人)
  • 回収率:68.5%(回収数2,347人)(うち県内在住68.0%(2,164名/回収数3,181人))
  • 回答者の属性:(百分率表示は、小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計は、100%にならない場合がある。)

回答者属性

1

2

3

 

(2)調査結果の見方

ア.設問中の( )内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。

イ.回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。 

ウ.グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数とし
て算出しています。

エ.複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。 

オ.断りのないものについては、埼玉県内在住のサポーターからの回答をもとに算出しています。

2.調査の目的

  県では、自転車の利活用を推進するために埼玉県自転車活用推進計画を策定しています。
    今回は、自転車の利用環境をより安全で快適に整備するための参考とさせていただくため、自転車の日常的な利用頻度や目的についてアンケートを実施しました。アンケート結果は、埼玉県自転車活用推進計画の指標管理の参考とさせていただきます。

 

担当課:県土整備部 県土整備政策課 政策担当   

            電話:048-830-5018  (E-mail:a5250-05@pref.saitama.lg.jp)

3.調査結果

主な移動手段

→『自転車』が2割強(22.8%)

質問1  あなたが生活の中で主な移動手段として利用しているものは次のうちどれですか。

4

生活の中で移動手段として利用しているものを尋ねたところ、「自転車」が2割強(22.8%)であった。

お住まいから鉄道駅までの距離

→『3km未満(計)』が8割半ば超(86.9%)

質問2  あなたのお住まいから最寄り又はよく利用する鉄道駅までの距離は次のうちどれですか。

5

お住まいから鉄道駅までの距離を尋ねたところ、「1km以上3km未満」(42.0%)と最も多く、次いで「500m以上1km未満」(30.8%)、「500m未満」(14.1%)であった。全体の8割半ばが駅から3km未満の範囲に居住している。

自転車の利用頻度について

→『週1日以上利用する(計)』が3割半ば超(36.1%)

質問3  あなたは自転車を利用しますか。また、利用する頻度はどのくらいですか。
6

自転車の利用や利用する頻度について尋ねたところ、「利用する(週5日以上)」(16.1%)、「利用する(週3~4日)」(9.4%)、「利用する(週1~2日)」(10.5%)を合計した『週1日以上利用する(計)』は3割半ば超(36.1%)であった。

一方、『まったく利用しない』が3割半ば(34.1%)であった。

自転車を利用している主な地域

→『県南地域(さいたま市含む)(計)が5割強(52.5%)

質問4(質問3で自転車を「利用する」と回答した方にお伺いします。)
          あなたは県内のどの地域で主に自転車を利用しますか。(おおよその場所で構いません)
7

県内のどの地域で主に自転車を利用するか尋ねたところ、「県南地域(さいたま市を除く)」(27.6%)、「さいたま市内」(24.9%)を合計した『県南地域(さいたま市含む計)』は5割強(52.5%)であった。

お持ちの自転車の種類

→『一般車・シティサイクル』が7割弱(69.1%)

質問5(質問3で自転車を「利用する」と回答した方にお伺いします。)
          あなたはどのような自転車をお持ちですか。(あてはまるものすべて)

8

自転車を利用する方に保有している自転車の種類を尋ねたところ、「一般車・シティサイクル」が7割強(69.1%)で最も多く、次いで「電動アシスト車」が2割強(22.2%)、「スポーツ用・競技用自転車」が1割弱(9.1%)であった。

自転車を利用する理由

→「手軽に使える」が7割半ば超(77.8%)

質問6(質問3で自転車を「利用する」と回答した方にお伺いします。)
          あなたが自転車を利用する理由は何ですか。(あてはまるものすべて)

9

自転車を利用する方に利用する理由について尋ねたところ、「手軽に使える」が7割半ば超(77.8%)で最も多く、次いで「早く移動できる」が6割強(62.3%)であった。

自転車の利用目的

→「日常的な生活圏内の利用(買い物・公共施設の利用・通院等)」が7割弱(68.2%)

質問7(質問3で自転車を「利用する」と回答した方にお伺いします。)
          あなたが自転車を利用する主な目的は何ですか。

10

自転車を利用する方に主な利用目的を尋ねたところ、「日常的な生活圏内の利用(買い物・公共施設の利用・通院等)」が7割弱(68.2%)で最も多く、次いで「通勤・通学」が1割半ば超(17.7%)であった。

自転車の利用時間

→「5分以上15分未満」が4割半ば超(47.5%)

質問8 (質問3で自転車を「利用する」と回答した方にお伺いします。)
            あなたが質問7で選択した自転車の主な利用目的において、自転車に乗っている時間は片道どのくらいですか。

11

自転車を利用する方に主な利用目的において、自転車に乗っている片道の所要時間を尋ねたところ、「5分以上15分未満」が4割半ば超(47.5%)、次いで「15分以上30分未満」が3割強(32.8%)であった。

自転車から他の交通手段への乗り換え

→「乗り換えない」が5割強(50.4%)

質問9(質問3で自転車を「利用する」と回答した方にお伺いします。)
          あなたが質問7で選択した自転車の主な利用目的において、自転車から他の交通機関への乗り換えることがありますか。

             乗り換える場合は、その主な交通手段を教えてください。(あてはまるものすべて)

12

自転車を利用する方に自転車から他の交通機関へ乗り換えることがあるか尋ねたところ、「乗り換えない」が5割強(50.4%)で最も多く、次いで「電車」が3割半ば超(36.0%)であった。

自転車を走行する場所

→「自転車が走行する場所が標示されている場所(自転車レーンや青色の矢羽根など)」が6割半ば(65.7%)

質問10(質問3で自転車を「利用する」と回答した方にお伺いします。)
            あなたは道路のどの部分を走行していますか。(あてはまるものすべて)

13

→自転車を利用する方に走行する場所を尋ねたところ、「自転車が走行する場所が標示されている場所(自転車レーンや青色の矢羽根など)」が6割半ば(65.7%)で最も多く、次いで、「歩道がある道路のうち、車道部を走行」が6割強(60.1%)であった。

シェアサイクルについて

→「利用したことがない」が7割半ば超(77.3%)

質問11(質問3で自転車を「利用する」と回答した方にお伺いします。)
            あなたはシェアサイクルを利用したことがありますか。

14

自転車を利用する方にシェアサイクルを利用したことがあるか尋ねたところ、「利用したことがある」が2割弱(19.7%)であった。

一方「利用したことがない」が7割半ば超(77.3%)であった。

シェアサイクルの普及促進について

→「シェアサイクルポートを増やす」が5割半ば(54.9%)

質問12(質問11で「利用したことがある」「利用したことがない」と回答した方にお伺いします。)

              あなたがシェアサイクルの普及促進に向けて必要だと思うことは何ですか。(あてはまるものすべて)

15

シェアサイクルを利用したことがある方、または利用したことがない方に、シェアサイクルの普及促進に向けて必要だと思うことを尋ねたところ、「シェアサイクルポートを増やす」が5割半ば(54.9%)、次いで「利用料金を安くする」が4割半ば超(46.8%)であった。

自転車利用の転換について

→「日常的な生活圏内の利用(買い物・公共施設の利用・通院等)」が3割半ば超(37.1%)

質問13(質問3で自転車を「利用する」「まったく利用しない」と回答した方にお伺いします。)
            現在、あなたが自転車を利用していない移動において、自転車での外出に変更が可能と思われる移動目的はありますか。

 (あてはまるものすべて)

16

自転車を利用する方、またはまったく利用しない方に、自転車を利用していない移動において、自転車での外出に変更が可能な移動目的を尋ねたところ、「日常的な生活圏内の利用(買い物・公共施設の利用・通院等)」が3割半ば超(37.1%)であった。一方、「自転車に変えることは考えていない」が3割強(32.1%)であった。

自転車の利用可能距離

→「3kmまで(約15分)」が3割強(30.2%)

質問14(質問3で自転車を「利用する」「まったく利用しない」と回答した方にお伺いします。)
            あなたは何kmくらいまでなら自転車を利用してもよいと考えますか。

               時間場所を問わず、自由に利用できる自転車があると仮定してお答えください。

17

自転車を利用する方、またはまったく利用しない方に、自転車を利用してもよいと考える距離について尋ねたところ、「3kmまで(約15分)」が3割強(30.2%)で最も多く、次いで「5kmまで(約25分)」が2割半ば超(26.6%)であった。

自転車利用の不便な点(自転車を利用しない理由)

→「雨天時に利用しにくい」が6割強(61.4%)

質問15 (質問3で自転車を「利用する」「まったく利用しない」と回答した方にお伺いします。)
              あなたが自転車の利用に関して不便に思う点は何ですか。(3つまで選択可)
             ※自転車を利用しないと回答した方も、利用しない理由についてお答えください。

18

自転車を利用する方、またはまったく利用しない方に、自転車の利用に関して不便に思う点を尋ねたところ、「雨天時に利用しにくい」が6割強(61.4%)で最も多く、次いで「自転車の走行環境が整っていない」が5割半ば超(57.6%)であった。

自転車の歩道内走行

→「自転車の速度が速く歩行者が避けていた」が5割半ば(54.5%)

質問16 あなたが歩道を通行する自転車を見たり、歩行中に自転車とすれ違ったりした際の状況についてお聞きします。

               次のうち、あてはまるものをすべて選択してください。

19

歩道を通行する自転車を見たり、歩行中に自転車とすれ違ったりした際の状況について尋ねたところ、「自転車の速度が速く歩行者が避けていた」が5割半ば(54.5%)で最も多く、次いで「すれ違う際は速度を落としたりして歩行者を優先させていた」が4割強(42.5%)であった。

自転車のルール

→「なんとなく知っている」が6割半ば(64.6%)

質問17  あなたは自転車が歩道を走る場合のルールを知っていますか。

20

自転車が歩道を走る場合のルールを知っているか尋ねたところ、「なんとなく知っている」6割半ば(64.6%)と「よく知っている」2割半ば超(27.1%)であった。

自転車走行空間の安全案内

→「わかりにくく不十分」が9割強(90.2%%)

質問18  あなたは自転車を安全に走行するための案内(看板や路面標示)は十分だと思いますか。

21

自転車を安全に走行するための案内(看板や路面標示)は十分か尋ねたところ、「わかりにくく不十分」9割強(90.2%)であった。

自転車活用推進のための施策

→「走りやすい自転車走行空間を整備する」が7割弱(69.6%)

質問19 あなたは自転車活用を推進するために、以下の施策のうちどれが最も重要だと思いますか。

22

自転車活用を推進するために、以下の施策のうちどれが最も重要だと思うことについて尋ねたところ、「走りやすい自転車走行空間を整備する」が7割弱(69.6%)であった。

自由意見

質問20
 今後の埼玉県の自転車の利活用促進の取組に対して期待することやご意見、ご要望などありましたら、自由にお書きください。
 

<主なご意見>

  • 自転車の活用が増えていると思う。走行基準などを周知徹底する活動を推進することが必要であると思います。
  • 県民にとってわかりやすく表示し、自転車を活用して交通ルールを守って移動できるような内容を拡充する必要があると思います。
  • 駅周辺や住宅地、学校、主要道路などで自転車が安全・快適に走行できる通行環境の整備をさらに進めてほしいです。特に自転車レーンの整備だけでなく交差点や駐輪場など、事故や利用上の不便が生じやすい場所への対策にも力を入れていただきたいです。
  • 自転車で走りやすい街づくりについてはとてもよい取り組みだと思います。自転車が車や歩行者と安全に共生できる取り組みが今後も必要だと思います。
  • シェアサイクルを日常的に活用しています。県南はシェアサイクルのステーションがどこにでもあって便利ですが、まだ痒い所に手が届かないところがあったりします。ぜひもっと増やしてほしいです。
  • 自転車の交通違反が依然として目立つ。取締りを強化すべき。
  • まずは、自転車が安全に走行できる道路環境の整備が大事だと思う。
  • 自転車は便利で経済的にも環境的にも良い移動手段で、体力を維持する為の運動としても良いことから、今より更に自転車利用に良い環境が整備され、自転車利用者は交通ルールを守り、安全に気をつけた社会になると良いと思います。
  • 自転車は便利で環境にも優しいので、利用の促すためにも安全に利用できるようにしてほしい。
  • 同時にヘルメット着用の普及も呼びかけてほしい。

※上記を含め、計864件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。

お問い合わせ

県土整備部 県土整備政策課 政策担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第二庁舎2階

ファックス:048-830-4860 

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